あちこち朽ちています…。２階に上がってみると、大きな古木でできた棟木などが倒壊しかかっていました。

汚泥が降り注いだ感じになっています…（泣）。足の踏み場もないので、片付けてほしいとの依頼なので、当社で片付ける事となりました。

お客様の相談をお受けします。築９０年ほどの２階建ての納屋が、長年の雨漏りであっちこっち木が腐り、とうとう２階の床がぬけて、置いていた荷物が２階から落ちてきたとの事です…w⁠(⁠°⁠ｏ⁠°⁠)⁠w。

若戸大橋を通ります。帰りは進行方向左手彼方に、洞海湾の入口が橋の上からみえました。

生い茂っています。部分的には、人の背丈ほどのセイタカアワダチソウが群生しているところもあります…（泣）。

帰りに先程納品先に行くのに通った若戸大橋を見渡せる場所で、お庭の草刈の見積りをします。

納品先へ。入門手続きをして、施設の中に入ったら納品を済ませます。なんとか始業前に間に合ったので、ひと安心です。

運送会社から荷物を届け先の始業前に届けてほしいとの依頼で、チャーターの仕事を請けました。軽バンに荷物を積み、若戸大橋を渡り、届け先に向かいます。

組み込みます…。草刈や剪定道具を元通りに積んだら、草刈機を台にのせて、道具を元の位置に戻します。

載せている軽バンから、道具の一部を下ろし、草刈機をのせる台を自作します…。草刈機自体が長い上に常時３台も積んでいるので、以前から他の道具と干渉して、気になっていました…。

空地から搬出し、捨て場に運んだら、こちらの空地の刈草の集掃は終了です。切り落として枯れた雑草に覆われていた空地がきれいになりました。

お借りして、フレコンバックに詰めた枯れた刈草を、捨て場に運びます。刈草を捨てたら、まだ刈草の山が残っているので、空地に戻ります。

空地に下りる小さな階段をフレコンバックをかかえて登ります。上までフレコンバックを持っていったところで、社務所に向かいます。

枯れた刈草が散乱した空地に立ちます。刈は熊手で山になるように集め、テミですくってフレコンバックに詰めていきます。もってきた２つのフレコンバックは、すぐいっぱいになりました。

数日前に草刈をした空地の刈草の片付けからです。思った通り刈り倒した雑草は、茶色く枯れています(⁠^⁠^⁠)。

奥の壁に生えていた蔦をスタッフと取り終えたら、こちらの現場での作業は終了です。蔦を軽トラックの荷台に積んで、引き上げます。

屋根から投げ落とした蔦を拾い集めます。軽トラックの荷台にはブルーシートを敷き、集めた蔦をじかに積んでいきます。

工場の蔦取りの現場に、スタッフと一緒に入ります。後は屋根の上と奥が残っていますが、若手スタッフに屋根の上にのぼってもらいます。

廃アパート前の空地です。…雑草が生い茂り、まるでジャングルのようになっています。

していたカイズカイブキの剪定が終われば、今日のところは引き上げます。また草刈の見積り依頼の連絡が入ったので、見積り現場に向かいます。

カーポートの内側にはりだし過ぎているカイズカイブキを、ヘッジトリマーで剪定していきます。

会社の駐車場へ。明日の現場の準備をして帰ります。帰り道、門司港の倉庫にもちょっと寄ります。

刈りたての生草は、水分があって重たいので、刈草の片付けは後日に。数日このままにして水分が飛んで、刈草が軽くなってから片付ける事にします。

手前から草刈機をつかい、なぎ倒していきます。上からみるとやっと半分以上、草刈が終わりました。

4枚刃のものに、草刈機の先を取り替えます。準備ができたら草刈をする空地へ。…階段を下りて、下にいくと雑草がかなり茂っています（泣）。

のりかえて、草刈の現場に入ります。毎回草刈時に車を停めているところに軽バンをおき、準備をはじめます。