2023-01-01から1年間の記事一覧
中に入ると天井がなく、屋根裏の柱がむき出しです。屋根の梁には大きな木材が何本も使われています。
きたので、新しいフィルターと交換。残りの床の掃除機がけをやっていきます。
軽トラックのスタッフは、1階のエアコンを外します。僕は2階の物置の埃とり。…早々に掃除機が吸わなくなってきました(泣)。
帰ります。帰り道の曽根新田では、西の空に沈むキレイな夕陽がみれました~^_^。
カルタ?と栞(しおり)が埃の下からでてきました。これらの物は後日、地元の歴史資料館に寄贈しました。
埃を掃除機で吸い取っていきます。
のせて、滑らせて下ろしていきます。プラスチックなどがない時代は、こんな木箱が物の保管に使われていたんでしょうね…(・o・)。
屋外に搬出します。屋外には2階の物置や屋根裏のゴミがたまってきました。
タンスをいよいよ搬出します。畳にキズがつかないよう、毛布にのせ、滑らせていきます。
いましたので、下に下ろし、搬出します。
窓が小さく、風通しが悪く、少し埃が舞うとしばらく煙ったままです(泣)。椅子に座り、床の埃を掃除機で、根気よく吸っていきます。
かけた物置に下ろします。掃除機はすぐ埃でいっぱいになるので、埃やゴミをとってから、作業を続けます。
掃除機を開けると埃だらけです。掃除機をかけていて、気がつきましたが、頭の上には糸車が保管されていました。
お宅の2階の物置の掃除機がけからはじめます。数十年堆積した埃を掃除機で吸っていきます。
向かいます。駐車場の奥には、町が航空自衛隊築城基地から譲り受けたF4ファントムの実機が、駐機しています。
会社の駐車場では、ちょうど軽バンで配送の現場に行っていたスタッフが戻ってきていました。スタッフと事務所で打ち合わせをし、戸畑を出る頃には、日が暮れかかっていました。
みてまわり、軽トラック何台分の家財があるかを基準に、見積り金額を算定します。
また別の家財処分希望のお宅へ、見積りにきました。
きました。一台の軽トラックには、粗大ごみを、もう一台の軽トラックには焼却ゴミをいっぱいに積み込みます。
しやすいようにまとめていきます。だいたいの物がでて、埃だらけですが、掃除機がけはまた後日にする事にします。
軽トラック一台分、金属類のゴミをまとめたら、スタッフが処分に走ります。スタッフがでた後、僕は室内で家財の分別を続けます。
下ろし、屋外に搬出が終わりました。搬出後、踏み板を元通りにし、階段を復旧しました。
スプリングが引っかかり、1階に下ろせないので、ほとんどの踏み板を取り外します。取り外しが終われば、なんとかベッドのスプリングを1階に下ろせました。
ベッドのスプリングから1階におろします。階段部分はそのままだと、どうしても引っかかって搬出できないので、階段の踏み板を外します。
到着するまで、2階の座敷の掃除機がけをします。掃除機の中があっという間に、ゴミでいっぱいになりました。
打ち合わせが終われば、僕は貫山をみながら、家財処分の現場に向かいます。
現場を離れ、スタッフとは一緒に帰路へ。途中からスタッフの運転する軽トラックは、処分場に向かいました。
満載。もう一台の軽トラックには、2階屋根裏の物置や裏庭のゴミをいっぱいに積んでいきます。
まとめていました。裏庭や家の周りから大量にでた植木鉢は、処分場の規約が変わり、破砕して持ち込む事になったので、破砕してから車載し、その上にブロックなども載せていきます。
庭木の枝払いの依頼でした。依頼箇所をみてまわり、現場に戻ります。