株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2023-01-01から1年間の記事一覧

無事に2階の物置の片付けと清掃が完了しました。

中に入ると天井がなく、屋根裏の柱がむき出しです。屋根の梁には大きな木材が何本も使われています。

床の埃の吸い取り、後少しでいよいよ吸わなくなって

きたので、新しいフィルターと交換。残りの床の掃除機がけをやっていきます。

今日はスタッフとこちらのお宅の仕上げに。

軽トラックのスタッフは、1階のエアコンを外します。僕は2階の物置の埃とり。…早々に掃除機が吸わなくなってきました(泣)。

庭先に出した2階のゴミを軽トラックに積み、今日は

帰ります。帰り道の曽根新田では、西の空に沈むキレイな夕陽がみれました~^⁠_⁠^。

今日も2階の物置から珍しい物が…。戦時下の

カルタ?と栞(しおり)が埃の下からでてきました。これらの物は後日、地元の歴史資料館に寄贈しました。

ゴミ袋を残し、ゴミのでた2階の物置は、手前から

埃を掃除機で吸い取っていきます。

さらに年季の入った大きな木箱も2階から毛布に

のせて、滑らせて下ろしていきます。プラスチックなどがない時代は、こんな木箱が物の保管に使われていたんでしょうね…(⁠・⁠o⁠・⁠)。

階段も毛布で滑らせ1階へ。古いタンスを勝手口から

屋外に搬出します。屋外には2階の物置や屋根裏のゴミがたまってきました。

今回最後になりましたが、2階の押入にあった古い

タンスをいよいよ搬出します。畳にキズがつかないよう、毛布にのせ、滑らせていきます。

2階の物置の屋根裏に、いくばくかのゴミがあがって

いましたので、下に下ろし、搬出します。

2階の奥の屋根裏を改造したような物置…。開口部の

窓が小さく、風通しが悪く、少し埃が舞うとしばらく煙ったままです(泣)。椅子に座り、床の埃を掃除機で、根気よく吸っていきます。

糸車やいろいろなゴミが屋根裏に置いてあり、掃除機を

かけた物置に下ろします。掃除機はすぐ埃でいっぱいになるので、埃やゴミをとってから、作業を続けます。

掃除機をかけていきますが、すぐに吸わなくなり、

掃除機を開けると埃だらけです。掃除機をかけていて、気がつきましたが、頭の上には糸車が保管されていました。

今日は先日来から、家財の片付けにかかっている

お宅の2階の物置の掃除機がけからはじめます。数十年堆積した埃を掃除機で吸っていきます。

今日はメタセの杜に寄り、弁当を買ってから現場に

向かいます。駐車場の奥には、町が航空自衛隊築城基地から譲り受けたF4ファントムの実機が、駐機しています。

見積りが終われば、足立山をみながら会社に戻ります。

会社の駐車場では、ちょうど軽バンで配送の現場に行っていたスタッフが戻ってきていました。スタッフと事務所で打ち合わせをし、戸畑を出る頃には、日が暮れかかっていました。

家財処分の見積りをします。ガレージに室内の家財を

みてまわり、軽トラック何台分の家財があるかを基準に、見積り金額を算定します。

処分場に向かったスタッフとは現場で別れ、僕の方は

また別の家財処分希望のお宅へ、見積りにきました。

金属類のゴミを処分してきたスタッフが戻って

きました。一台の軽トラックには、粗大ごみを、もう一台の軽トラックには焼却ゴミをいっぱいに積み込みます。

2階の物置の中の物も処分場ごとに分別し、搬出

しやすいようにまとめていきます。だいたいの物がでて、埃だらけですが、掃除機がけはまた後日にする事にします。

さっき2階から下ろしたベッドのスプリングを含め、

軽トラック一台分、金属類のゴミをまとめたら、スタッフが処分に走ります。スタッフがでた後、僕は室内で家財の分別を続けます。

階段の踏み板を外し、ベッドのスプリングを1階に

下ろし、屋外に搬出が終わりました。搬出後、踏み板を元通りにし、階段を復旧しました。

階段の踏み板を数枚外しましたが、ベッドの

スプリングが引っかかり、1階に下ろせないので、ほとんどの踏み板を取り外します。取り外しが終われば、なんとかベッドのスプリングを1階に下ろせました。

スタッフが到着したら、2階屋根裏の物置にあった、

ベッドのスプリングから1階におろします。階段部分はそのままだと、どうしても引っかかって搬出できないので、階段の踏み板を外します。

僕の方は、今日も家財処分の現場へ。スタッフが

到着するまで、2階の座敷の掃除機がけをします。掃除機の中があっという間に、ゴミでいっぱいになりました。

今朝は自宅前でバイク通勤のスタッフと待ち合わせ。

打ち合わせが終われば、僕は貫山をみながら、家財処分の現場に向かいます。

ゴミだらけだった裏庭もすっかりキレイになりました。

現場を離れ、スタッフとは一緒に帰路へ。途中からスタッフの運転する軽トラックは、処分場に向かいました。

軽トラックの一台には破砕した植木鉢やブロックを

満載。もう一台の軽トラックには、2階屋根裏の物置や裏庭のゴミをいっぱいに積んでいきます。

現場に戻るとスタッフが、2階と裏庭のゴミを

まとめていました。裏庭や家の周りから大量にでた植木鉢は、処分場の規約が変わり、破砕して持ち込む事になったので、破砕してから車載し、その上にブロックなども載せていきます。

見積りは、こちらのお宅の垣根の剪定と、伸び過ぎた

庭木の枝払いの依頼でした。依頼箇所をみてまわり、現場に戻ります。