2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧
凹凸のある部分は金網を切ってあてていきます。金網を留める金具を固定するコンクリートビスをうつところには、インパクトで下穴をあけてから、ビスを打ち込みます。
先日はった金網のとなりに、あてて?いきます。塀の内側と外側がバランスよくなるように、余分な部分は、切断します。
金網をはる現場に向かいます。北九州都市高速では、いつもみる足立山のところで、救急車とすれ違いました。
門司港へでます。関門トンネルからは、自宅まで車で約30分。今日は割りと早い時間に、帰宅できました。
九州に戻ります。門司港からのトンネルの入口は、ふぐの絵の口に入っていく感じでしたが、下関の入口は、入口に2匹のふぐが描かれています。
そのままになっています。これらの家財を全て処分する依頼です…(泣)。
お部屋にある全ての家財の処分の見積り依頼です。
関門橋が一望でき、対岸には、先程通った門司港の街の門司港レトロハイマートなどかみえます。駐車場から歩いてちょっとの所の、家財処分の見積り現場に向かいます。
はい!からっと横丁 の観覧車の奥に関門橋がみえます。また、海峡ゆめタワーもあります。
入口を入り、関門海峡の海底を通り、本州最西の街・山口県の下関へ。…関門トンネルをでると、偶然、せとうち観光のバスにはさまれました〜(笑)。
門司港レトロハイマートをみながら、関門トンネルに入り、また見積りの為に、下関に向かいます。
家屋を解体し、駐車場にする見積りを、解体屋さんや建築会社の方と一緒にしました。
横を通って、帰っていたら、別の運送会社に一日入っていたスタッフから、作業終了の報告LINEがきました。スタッフも僕の夕方の便と同じような荷物を配達したようです。
車が渋滞していました。運送会社に受領伝票を届ける頃には、あたりがすっかり暗くなっていました。
若戸トンネルをでたら、東の空に、新月がでていました。夕暮れのライトアップされた若戸大橋もきれいでした。
からおろされた、自分が配達するエリアの荷物を、荷台の後に集めます。伝票をもらったら、伝票と荷物のつき合わせをして、荷物を積み込み、配達に出発します。
夕方からの荷物を積んだ4トントラックが到着。社員の方と荷捌きをして、配達先の荷物を積み込みます。
コンビニの駐車場でお昼寝します。今日は一日、この運送会社で、チャーター(傭車)のお仕事です。
ついています。昼休みの時間が一緒だったので、運送会社の近くで、昼食を一緒にとります。昼食が終われば、いつも早朝便の仕事をもらっている運送会社にも顔をだします。
納品先を何度か往復して、午前中にパレットに積まれていた荷物の配達は終わりました。
置かれた、パレット数枚に積まれた食料品から、納品先の伝票に書かれた種類の箱を選び、配達するお仕事です。
壊れたファン匕ーターが積んであります。馴染みの古鉄屋さんで処分したら、運送会社に向かいます。
コメダ珈琲に行きました(笑)。ホットコー匕ーにトースト、ゆで卵の組み合わせは鉄板?です〜。
家路につきます。帰り道、晴天の中みえていた足立山が、とてもきれいでした。
金具をとめて、金網を固定します。金網を二巻しか買ってきていなかったので、メートル売りの金網の追加を、ホー厶センターで買います。
気になるので、金網をはってほしいとの依頼で、昨日買った金網を、塀にはる作業をしていきます。
打ち合わせにいった後、黒崎駅前を通り、昨日金網を、塀にはる予定だったお宅へ。
雨が降り出したので、予定の作業は中止です(泣)。足立山をみながら、今日は早めの帰宅です。
届けたら、午後の現場で使う部材を、ホー厶センターに買いにいきます。
運送会社に戻ります。途中、北九州ニッスイの取り壊された後の戸畑区銀座の街からは、全長627 mの若戸大橋が一望できました。