しているスタッフと、山伏の像の前で待ち合わせ。車をいれかえて、スタッフを草刈現場の集掃に向かわせます。

とりあえず門扉のところから草刈をし、お庭の奥に進んでいきます。

指示したら、僕の方は草刈の現場へ。お庭の雑草が伸び放題です〜(泣)。

お宅で待ち合わせをし、軒下物置や外周りの残置物の片付けをスタッフに指示します。

帰りに、東南アジア向けの中古雑貨を保管しているコンテナ倉庫にも寄ります。間もなく４０フィートのコンテナのひとつが、我々が運んだ中古雑貨でいっぱいになりそうです…。

チェックしながら、床は掃除機をかけていきます。

家財が全て室内からでました。各部屋、掃除機をかけて、きれいにしていきます。

いきます。ずっと閉め切っていたせいか綿ゴミが多く、掃除機の中がすぐゴミでいっぱいになります…(泣)。

きました。２階の窓を開けると、裏の田んぼの中に、白鷺が一匹、獲物を探して闊歩？していました。

不用雑貨の回収カゴ台車の中のチェックと、廃ダンボールを回収します。

下流へ走ります。直方市→中間市→北九州市の八幡西区へといっきに走り、こちらの施設に到着です。

くぐった時に、乗ってきたホンダのアクティの走行距離が２１万キロに…。新車で買って、早１０年。大きな故障もなく、よく走りました〜。

田川市では、昭和10年・西暦1935年に完成した紅色の「鷹羽橋」を渡り、配達先に向かいます。

積んだままの軽バンを、会社の駐車場におき、軽トラックにのりかえます。途中早朝で人気のない戸畑の浅生通りでは、彼方に若戸大橋がみえていました。

みました。先日の求菩提山近くの現場でみた虹よりは、ほんの一部ですが朝から虹をみると、何かいい事がおこりそうです…(⁠^⁠^⁠)。

処分した後は、お世話になっている運送会社で打ち合わせ。それが終われば、２トントラックの横に立てていたコンパネを、門司港の倉庫に戻します。

みながら、昨日の家財処分のお宅へ。２トントラック１台分、処分する家財を積み込んだら、現場を後にします。

ヘリコプター・ＣＨ－４７Ｊの着陸に出くわし、さらに２トントラックの前を野性の鹿が横切りました〜(⁠⑉⁠⊙⁠ȏ⁠⊙⁠)。

帰った後は、前夜駐車場に置いた破砕した植木鉢を積んで、レンタカー屋へ。予約していた２トントラックにのりかえて、昨日の家財処分のお宅へ向かいます。

早朝便のお仕事に入ります。運送会社にいくと、カゴ台車に配達する荷物が用意されていましたので、積み込んで配送にでます。

積んできた使えそうな雑貨は、輸出品を保管している門司港倉庫の中に運び入れ、破砕した植木鉢は、トレーごと自宅の駐車場に置きます。

予定なので、残置物は多いですが、今回はまだ使えそうな雑貨だけをチョイスして、軽バンに積んでいきます。門司港倉庫に向かう途中、日も暮れてきたので、ちょっと夕食をとります。

佳境に入ってきました。

回収〜。処分場の持ち込み規約通り破砕し、植木鉢片にしながら空ケースに入れていきます。

１台のっていっています。また別のスタッフが軽バンで回収してきた輸出できそうな中古雑貨を門司港の倉庫に運び、僕は家財処分の現場に持っていく空ケースを積み込みます。

卜仙の郷に立ち寄ります。卜仙の郷の日帰り入浴施設で温泉に入り、１日の疲れを洗い流します〜(⁠◠⁠‿⁠・⁠)⁠—⁠☆。

（笑）。ゴミの積み込みが終われば、北九州に向かわずに、求菩提山山頂の方へ向かいます。軽トラックのむこうに新月もでていました。

積んでいると、突然軽トラックのむこうに、虹がでました。こんなに大きな虹をみたのは、子供の時以来です。

ちょっと休憩。航空自衛隊築城基地の滑走路のみえる道を通り、国道１０号へ。国道１０号を走っていると、横を日豊本線下りを快速する特急ソニックに抜かれました…。

戸畑の会社の駐車場へ。軽トラックと軽バンの明日の準備を済ませたら、また昨日の家財処分の現場に向かいます。