株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

紫川インター手前では、真正面に足立山が

みえます。新門司のフェリーターミナル前を通り、輸出用の日用雑貨を保管しているコンテナ倉庫に到着です。

晴天の黒崎バイパスを走り、官営八幡製鐵所の

モニュメントの横を通り、東田インターから北九州都市高速に入ると、真正面に皿倉山がみえてきます。

こちらの施設では、また使える日用雑貨の

不要品回収のSDGsに協力していただき、回収ボックスを常設しております。回収ボックスの中の不要品を2トントラックに積んだら、北九州都市高速にのります。

引越の荷物の積み込みが終われば、北九州

モノレール沿いを走り、家財を運びます。引越作業が終われば、不要日用雑貨を入れる回収ボックスのある施設に立ち寄ります。

会社の駐車場から軽バンできたスタッフと現場で

合流。スタッフといざ積み込みすると、運搬する家財が、2トントラックと軽バンに満載になりました。

九州自動車道・下り、吉志PAを過ぎたあたりで

真正面にみえる貫山をみながら、引越の荷物を積むお宅に到着です。

コンテナ倉庫で2トントラックにのりかえたら、

コンテナの中から資材を積み、引越現場に向かいます。

昨日の山口出張に続き、今日も早朝からコンテナ

倉庫に出勤。2トントラックに乗りかえます。久しぶりに引越の現場に入ります。

助手席にスタッフをのせ、一路北九州に向け

帰ります。北九州に到着する頃には、すっかり日が暮れていました。今日1日で、早期距離は、300キロを超えました(@_@;)。

前と後を4トントラックに挟まれた3台の車列で、

北九州を目指します。今日は朝から、荷物の積み下ろし以外は、ずっとトラックの運転です。

荷物を積んだ場所から、車で1時間半のところに

ある倉庫に到着。4トントラック2台と2トントラック1台の荷物をこちらの倉庫にみんなでおろしたら、作業終了です。

中国自動車道上り・佐波川サービスエリアで、

ちょっと遅い昼食です。海産物が特産のようで、貝汁定食を食しました。

4トントラック2台と2トントラックに、

ゴミの中から分別した物を積み終わりました。荷台の荷物は、今いる所よりさらに、車で1時間20分ほどかかる倉庫へ運搬します。昼食は、高速の中のサービスエリアで。

今日はこちらのゴミやガラを分別し、4トン

トラック2台と2トントラック1台に積み込むお仕事です。僕を含め、うちの会社からは2名でて、応援にはいります。

高速で4トントラック2台に先導され、

北九州からトラック3台で車列になり、現場に到着しました。

高速道路にのり、関門橋を渡り、九州から

海峡をこえて、山口県の現場を目指します。

今日はこちらの倉庫に出勤です。こちらの倉庫の

方と山口県の現場に向かいます。スタッフの幌車がきたので、スタッフを助手席にのせて、出発です。

今朝は早朝から、新門司のフェリーターミナルの

桟橋を渡ります。港に停泊している巨大なフェリーが彼方にみえます。

スタッフの草刈の終わるのを待ち、今日は

ここまでで、片付けて現場を後にします。

僕らのいる空地の草刈は、大体3分の2くらい

まではできました。が、定時がきたので、片付けをはじめます。

倉庫のゴミの片付けをしているスタッフからは、

ここまで片付けが終わったと写真がきました。このスタッフは、明日の現場の資材を、2トントラックに載せたら、お仕事終了です。

同じ時刻、倉庫のゴミの片付けに入っている

スタッフからも、写真が送られてきました。こちらの現場も2トントラックで、2台目のゴミを搬出し、だいぶ片付いたようです。

サクサクサクっと、スタッフと2人で雑草を

刈りあげていきます。だいぶ草刈が終わったところが、ふえました。

スタッフと2人で草刈を進め、雑草が生い茂って

いた空地もスッキリしてきました。

空地の入口付近に停めていた、軽トラックと

軽バンの後の雑草を刈り、2台の車両を空地の奥までさげます。車をさげ終わったら、車をはさんで、スタッフが草刈している車の反対側の場所の草刈を、僕がしていきます。

見積りの後は、スタッフと待ち合わせた空地で、

草刈をします。スタッフが、ガソリンに2サイクルオイルを混ぜた混合油をつくったら、草刈の開始です。

見積りはこちらのお宅の、生い茂った庭木の

伐採に草刈でした。

北九州ジャンクションを福岡方面に走り、

小倉南インターでおります。先程高速からみた平尾台をみながら、見積り場所に到着です。

午前中、僕が豊前まで見積りにいっている間、

スタッフは北九州で、2トントラックをつかって、こちらの倉庫のゴミを片付けていました。

セメントの材料となるため、石灰岩が切り出され、

山の形の変わった平尾台をみながら、北上を続けると、今度は、苅田北九州空港インターを過ぎてすぐ、足立山が目の前に広がります。