窯焼きフレンチトーストを買い求め、会社の駐車場へ。会社の駐車場からは、空荷の営業ナンバーの軽バンで、お客様宅に向かいます。

焼き立てパンが食べ放題のレストランに寄ります。

垣根の枝を手ノコで切っていたら、はねた枝に当たった手ノコが、親指を直撃。軍手の上からだったのに、親指の爪が割れ、動かすと出血…。めちゃくちゃ痛い〜（泣）。

垣根の内側もきれいに仕上げました。フレコンバック２つは、夕方なので、お客様に明日とりにくる約束をして、今日は帰ります。

垣根根元の落葉に剪定枝葉、草むしりは無事に終了しました。

フレコンに入れていきます。フレコンバック２つ分になりました…。

みました。線路は、くろがね線と呼ばれ、１９３０年開通。日本製鉄（旧新日鐵）の八幡と戸畑との工場間の物質輸送につかわれてる、６キロの専用線です。防水フード付台車をゆっくり牽引している様をみながら、昼食のお弁当を食べ、再び現場に戻ります。

残すのみです。お昼になったので、一旦休憩をとります。

雑草がジャングルのようになっています。椅子に腰掛けながら、垣根の剪定もしながら、草むしりを根気よくやっていきます。

張り過ぎた枝の剪定と、駐車場の奥の草むしりをしていきます。

終わらせてから現場に向かいます。今日は休日なので、道路も空いており、先日来の垣根の剪定のお宅の仕上げをします。

海峡ゆめタワーをみながら、会社の駐車場へ。営業ナンバーのついた軽バンから剪定や草刈道具ののった軽バンにのりかえて、帰宅です。

でている木の枝を切りつめる作業の見積りです。塀に近づき、枝の張り具合をみていきます。

見積りからです。途中、西鉄の連結バスや、取り締まり中の覆面パトカーをみかけました。

下関の海峡ゆめタワーをみながら、新門司の清掃工場へ。営業ナンバーのついた、普段は運送につかっている軽バンの中のフレコンの枝葉を処分したら、今日のお仕事は終了です。

のみになりました。帰りは、小倉駅前から関門海峡に面した国道１９９号を通ります。

ところで、会社の駐車場に戻り、剪定や草刈道具ののった軽バンと運送につかっている軽バンを入れ替えます。現場に戻り、フレコンと不要な植木鉢等を積んで帰ります。

垣根の根元は、刈った枝葉の集掃と合わせ、落葉と雑草も一緒に集めていきます。

裏の垣根の内側の剪定が、おおかた半分残っています。

裏の垣根の内側の剪定が、おおかた半分残っています。

軽トラックで会社の駐車場に戻ります。会社の駐車場からは、カローラで帰宅します。

官営八幡製鐵所の高炉のモニュメントをみながら、家財処分の見積り現場へ向かいます。

新門司のコンテナ倉庫へ。トラックの荷台の使えそうな日用品は、輸出用日用雑貨を保管しているコンテナ倉庫にいれ、今日のお仕事は終了です。

処分した後は、懇意にしている便利屋さんが、家財処分に入っている現場へ。まだ使えそうな家財が多数あるとの事で、現場からもらって帰ります。

のりかえて、不用品の回収です。今日は片付けででた、こちらの理容店の雑多なゴミの回収・処分からです。

不用品回収カゴから回収した使える日用品は、輸出用としてストックしているコンテナ倉庫に運びいれます。

かけたら、清掃工場とコンテナ倉庫に向かいます。途中、若戸大橋を渡り、小倉の市街地では、モノレールの下をくぐります。

置かせていただいています。その回収に合わせて、粗大ごみや古紙も回収していきます。先程のお宅の粗大ごみが荷台にあるので、全部のせられるよう、荷台を整理して、積み込みます。

軽トラックから２トントラックにのりかえ、まずはこちらのお宅の粗大ごみの回収からです。積み込みが終われば、筒井町の交差点を通り、次の粗大ごみの回収現場へ向かいます。

機関車と並走。官営八幡製鐵所の高炉のモニュメントの横を通り、雨でけむった皿倉山をみながら、帰宅です。