2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧
夜中、お腹が減る?といけないので、夜食を用意して、ベッドに入ります…。
天然温泉大浴場に向かいます。
ちょうど別府駅のホームには、特急かもめが停車しています。
ロータリーをまわる感じで、宿をとっているホテルに戻ります。
手をつける、手湯ができるコーナーがあります(驚)。
別府駅の駅ビルをぶらっとみてみます。
腹ごしらえを終わらせます。
スタッフときた「目利きの銀次」に寄ってみます。海産物の網焼きが、おいしいそうだったので、頼んでみます。
一泊二日の日出町の草刈の時に、スタッフといった「目利きの銀次」がみえます。北九州から乗ってきた軽バンを、ホテルの駐車場に停めなおします。
なりました。部屋からは、別府駅のホームが一望でき、下を見下ろすと、北九州から乗ってきた、当社の軽バンの天井がみえます。
北九州から乗ってきた軽バンをホテルの前に停めて、フロントで受付をすませ、チェックインします。
でます。宿泊するホテルは、別府駅の真前なので、別府駅前にきました。
いっぷくしたら、再び出発です。
眼下に広がる別府湾をしばらく眺めます。
パーキングエリアからみる鶴見岳は、別府湾から吹き上がる冷たい風で、冬は寒く、山肌には雪も残っています。
過ぎると、左手に別府湾がみえてきました。
手前で、八面山がみえてきました。耶馬溪出身の父が墓参りに帰った時、山頂に対戦中、B29が墜落して、捕虜が連行されるのを、子供の頃みたといってたのを、思い出しました。この話は、遠藤周作さんや上坂冬子さんの本に書いてあります。
ちょうど航空自衛隊・築城基地のF2戦闘機が着陸するところに、出くわしました。
東九州自動車に入り、大分方面に南下します。北九州JCを過ぎたら、足立山がみえていました。
剪定や草刈道具を積んでいる軽バンにのりかえます。午後からは、大分県の別府に出張…。戸畑の事務所の最寄りの枝光インターから北九州都市高速にのります。
渡ります。若松から戸畑へ、若戸大橋を渡ったら、分岐を会社の駐車場がある、戸畑渡場方面に走ります。
いる不用品回収ボックスの不用品も回収し、若戸大橋を渡り、戸畑の会社の駐車場に戻ります。
車庫に置いておくとの事で、こちらのお宅の車庫から、勝手に積んでいきます。帰りは、遠賀川の下流をみながら、次の現場へ。
若戸大橋を通り、洞海湾を眼下に、戸畑から若松へ渡ります。
軽バンで会社の駐車場へ。会社の駐車場からは、スバルの軽トラックにのりかえます。
荷台の金属類のゴミを処分したら、一緒に積んできた家財処分の道具を自宅近くの倉庫に仕舞います。
自宅近くの綿都美神社の前を通って帰ります。綿都美神社は社伝によれば、723年海神風神を奉斎し、龍王の宮として崇めたとあり、古い神社のようです。
ので、連絡をとった知人の畑に、古民家から積んできた壺や肥料を置いて帰ります。それが終われば、帰路につきます。
打ち合わせが終われば、次の目的地へ向かいます。
いれたら、こちらの会社で打ち合わせです。指定されたフロアの階まであがり、担当者に会います。