株式会社オフィスSAKOの現場

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2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

今日はこちらの倉庫にまとめられた不要品の

回収のお仕事です。

夕暮れのピアノ屋さんの倉庫でスタッフと別れ、

帰宅すると南の空に新月がでていました。

ある程度、今日梱包したピアノを整列?させたら、

今日の仕事を終了します。

指示のあった緑と青のテープのついたピアノの

梱包が終われば、ピアノをきちんと並べていきます。

スタッフと手分けして、コンテナの中にある

ピアノも梱包し、数日後に輸出予定のピアノを全て梱包していきます。

ピアノ屋さんに戻ったら、梱包の続きをします。

僕が留守の間、スタッフがだいぶ作業を進めていました。お昼休みは、ちょっと倉庫の床でゴロン?とします(笑)。

梱包作業をしていると、HONDAのディーラーから、

アクティの修理が完了した旨の電話がありました。北九州都市高速にのり、代車と我社の軽トラックをいれかえて、ピアノ屋の倉庫に戻ります。

スタッフとピアノ屋さんの倉庫で合流したら、

輸出用の中古ピアノの梱包作業にかかります。

今朝は、代車の白い軽トラックで、新門司の

フェリーターミナルの先にある、ピアノ屋さんの倉庫に出勤です。

輸出用中古ピアノの梱包作業も、倉庫の外が

暗くなってきたので、今日はここまでです。

根気よく、1人で黙々と中古ピアノの梱包を

していきます。当然、1人でこれだけの量の輸出ピアノを梱包できないので、明日はスタッフとくる予定です。

輸出する中古ピアノの綿ホコリをとり、

雑巾がけをしたら、上部と鍵盤のまわりにキズがつかないようアテの段ボールをつけて、梱包ラップで固定する作業です。

今朝は代車の軽トラックで中古ピアノを海外に

輸出している会社に行きます。輸出されるピアノの梱包をするお仕事で、会社の方から梱包の仕方を習います。

その後は、白い軽トラックでチャチャタウンの

赤い観覧車をみながら、チャチャタウン近くの会社に行き、商談です。

東九州自動車道から平尾台の裏を望み、

小倉北区のホンダのディーラーへ。HONDAの軽トラックのドアノブの修理をたのみます。…代車は白のアクティ。まだ400キロちょっとしか走ってない新車です。

行橋駅近くで打ち合わせが終わった後は、

東九州自動車道にのり、小倉北区を目指します。

切った枝木を軽トラックに積んだら、こちらの

お宅の庭木の剪定は終了です。その後は、打ち合わせで行橋に向かいます。途中東九州自動車道から北九州空港にかかる陸橋の下を通ります。

今日は、こちらのお宅で、一昨日伐採や枝払い

した枝木の回収をします。軽トラック一台分になりました。

くらしのマーケット さんの広告枠や文字が

動くバナーに、我社が多数でています。うちは便利屋で、いくつかのカテゴリーに登録しているので、複数の対応可能案件のバナーが現れます。

帰りはこちらの会社の北九州支社の方と一緒に、

北九州に向けて、一台の車で帰ります。中国自動車道の車窓からみえる夕陽がきれいでした。

トラックをこちらの会社の別の倉庫においたら、

ここから、約100キロ離れた北九州にむけ、出発します。

ここまで積んだら、定時がきたので帰路に

つきます。別の倉庫に、北九州から乗ってきたトラックをおきに移動します。途中右手にみえた夕暮れの富海の海岸がきれいでした。

コンテナの中は密閉状態なので、作業をしていると

汗だくです。こちらのスタッフの方が、コンテナの中で家財を積み上げていきます。

僕らは、エレクトーンを下に、その上に当社が

集めた、まだ使える雑貨を積み上げていく作業を繰り返します。リフトが、エレクトーンと雑貨を交互にもってきてくれるのを、コンテナの中で待ちます。

コンテナの下の方に、エレクトーンを入れ、

上部の隙間に雑貨を混載していきます。

今日のお仕事は、海外に輸出されるコンテナの

荷積みのお仕事です。エレクトーンと一緒に、日本のまだ使える日用雑貨を、輸出業者のスタッフの方と、隙間がないように入れていきます。

ここの倉庫には、我社が、家財処分や不要品処分で

集めた、輸出用のまだ使える日用雑貨が山積みされています。

中国自動車道上り・美東サービスエリアで

いっぷく。輸出業者の倉庫に到着するとすぐに、40フィートのコンテナが、トレーラーで運ばれてきました。

朝7時過ぎの関門橋を渡り、北九州から山口県に

はいります。

先導のこちらの会社のトラックと一緒に、

門司港インターから高速道路にはいります。