株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

代車にのり、北九州市から行橋市まで、

見積もりに走ります。こちらのお宅の家財処分の見積もりのご依頼です。

車屋さんで、軽バンの三菱・ミニキャブの

車検を待っていましたが、部品交換が必要な箇所がいくつかあり、時間がかかるので、代車をだしてもらい、一旦、車屋を後にします。

今日は、営業ナンバーのついている軽バン・

三菱/ミニキャブが車検です。荷室に積んでいる備品をおろして、自動車会社にもっていきます。

浜辺で浮き輪をつけて遊んでいた少年は、

50年後、北九州で便利屋さんになりましたとさ(笑)。

雨の中、清掃工場で袋ゴミを処分するために、

車列に並びます。ゴミの処分が終われば、今日のお仕事も終了です。

軽トラックのスタッフと現場で別れた後は、

僕も軽バンで現場を後にします。黒崎駅前を通り、清掃工場を目指します。

スタッフが運転する軽トラックが戻ってきました。

軽トラックは、今度は処分する家具を積み、現場を後にします。

軽バンの荷台の袋ゴミの手前には、段ボールなどの

古紙を積み上げていきます。

スタッフがコンテナ倉庫に、一度軽トラックで

輸出できそうな家財を搬出した後、僕の方はいっぷくして、軽バンに袋ゴミを積んでいきます。

室内の家財をどんどんまとめていきます。

プラスチックの衣装箱は、輸出用日用雑貨として、コンテナ倉庫へ。袋ゴミに段ボールなどの古紙と、手前の家財からまとめていきます。

軽バンの家財処分の道具もおろし終わり、

室内を片付けていると、他の現場から、軽トラックでスタッフが応援にきました。

玄関先に段ボールや家財搬出用のカゴを積み

上げて、家の中に入ります。

今日からこちらの古民家の家財処分に入ります。

軽バンに積んできた、家財搬出用の段ボールや道具を現場に搬入します。

昨夜は深夜1時すぎに、地震がありました。

携帯の警報が鳴って、数分後に結構揺れました。…北九州で地震とは久しぶりだなぁ~。

今朝もスタッフと自宅で待ちあわせて、

各々の現場に向かいます。都市高速道で、スタッフ運転の軽トラックに抜かれてしまった~(笑)。

カローラの洗車も終わり、買い物をしたら

帰宅です。新車で買って14年・14万キロ走っています…(笑)。自宅駐車場の車を停めかえたら、今日のお仕事は終了です。

会社の駐車場に停めっぱなしだったカローラを、

久しぶりに乗って帰ります。泥々になっていたので、夜ですが洗車機にかけます。

自宅からは、三菱のミニキャブから日産の

クリッパーにのりかえて、足立山や夕陽をみながら、戸畑の事務所に向かいます。若戸大橋が間近にみえる、戸畑に着く頃には、すっかり日が暮れました。

明日から入る新しい家財処分の現場で使う

段ボールや道具を、コンテナ倉庫から軽バンに積んだら、一旦帰宅です。途中西鉄の連結バスを追い越しました。

2件の見積もりが終わった後は、新門司の

フェリーターミナル近くのコンテナ倉庫に向かいます。ここには、当社が家財処分や不用品回収で集めたまだ使える日用雑貨が、東南アジア向けの輸出品として、保管しています。

更に、こちらのお宅も家財処分の見積もりを

します。家族の方が家財を途中まで片付けていたようで、家の周りは別にして、家の中の家財の分別は、だいぶ進んでいます。

こちらのお宅も沢山の家財があります…(泣)。

家財処分の現場としては、結構な家財の量があります。

スタッフが仕上げた、物置小屋の片付け現場の

チェックが終われば、家財処分の見積もりを2件します。まずはこちらの豪邸です。

スタッフがやりましたが、物置の片付けの

仕上げもきちんとできていました。これで、こちらの現場のお仕事は終了です。

午後からは、足立山をみながら、スタッフが

前日仕上げた物置の片付けの現場のチェックをします。こちらの物置の片付けが完了したら、この現場のお仕事も終了です。

2018年にも北九州市議会棟に登庁し、

当時家財処分ででた尋常小学校の教科書などを持参して、行政に対し、同じ内容の嘆願をしました。今回も前回同様、開設間近の平和のまちミュージアムに寄贈される運びとなりました。

大東亜戦争従軍記章を前に、自宅にきていただいた

有田北九州市議に、焼却処分になるところだったこうした文化財の保全を、行政をあげてやるべきだと嘆願いたしました。

家財処分をしていて、物置や押入の中から、

大東亜戦争当時の雑誌?や写真集?が、でてきた時もありました。

出征にあたっての日章旗への寄せ書き、

徴兵検査の検査結果の通知書。勲章に、勲章の付け方のマニュアル書・勲章等着用心得。これらの品物が、数軒の家財処分や片付けで、でてきました。

今日は、北九州市議の有田さんが、自宅に

きます。家財処分や遺品整理などででた、処分を託された、大戦中の個人の所有物の相談です。