株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

自宅前から、道具を倉庫に戻しにいく

スタッフ運転の軽トラックと、途中まで一緒。僕は、日田彦山線の踏切を渡り、平尾台の先まで、この時間から見積もりです(泣)。

スタッフと自宅前で待ち合わせをしたら、

割れた瓦交換を頼まれているお宅に、軽トラックと軽バンでいきます。無事、きれいに傷んだ瓦の交換が終了しました。

朝から、物置小屋の片付けの現場に入っている

スタッフから写真がきました。物置の片付けの仕上げが終わったようです。

屋根の瓦交換の仕事があり、瓦を購入して、

脚立や釘を用意して、スタッフの到着を自宅前で待ちます。

軽バンの道具のつみかえが終われば、貫山や

浦中蓮花石海岸から、沖の北九州空港をみながら、現場で購入必要な部材の購入に向かいます。

打ち合わせが終われば、雲のかかった足立山や

日田彦山線の踏切を通り、自宅へ。自宅の駐車場では、軽バンの中の道具のつみかえをします。

まずは、物置小屋の片付けをしているスタッフの

現場に行き、現場の引き継ぎをします。打ち合わせの後、空き地からでてくると、早朝コンビニ強盗のあったコンビニの駐車場から、捜査員が何人もでてきていました。

今朝は自宅の前で、軽トラックや軽バン、

各々の現場の道具を積み分けます。スタッフが順次出勤、それぞれの現場に向かいます。

下の家屋から、道具や外したエアコン、

物置からは、ドラム缶を積んだら、今日のお仕事は、終了です。物置の床部分のホコリ等は、きれいに掃除しました。

物置の階段の上の床は、体積していた埃や、

藁、籾殻などをブロアーで吹いて、きれいになりました。

階段をあがり、物置の上の床を、ブロアーで

吹いていきます。藁や廃木材が置いたあった場所で、藁や籾殻、長年のホコリが体積しています…。

さぁ〜て今日は、タオルで鼻と口を養生して、

物置のホコリだらけの床を、ブロアーで吹いていきます。窓が全くなくて、換気が悪いので、ちょっとブロアーで吹くと、物置の中が、ホコリで真っ白です(泣)。

今日も、物置の中から処分場に合わせて、

物品を選別し、軽トラック1台分の処分品を積んで、現場を後にします。

今日も昨日の物置の片付けをします。物置に

あった物は大体片付けましたが、窓がないので、ホコリや泥が床や土間に体積?しています(泣)。

全ての部屋のチェックが終われば、足立山を

みながら、今日は、日が暮れる前に帰宅です。

台所にお風呂に、脱衣場も家財が全て

なくなりました。作業開始した頃を考えると、嘘のように広々としています。

平屋ながら、部屋数も多い純和風のお宅です。

室内からあんなに沢山の物があった部屋に、家財が一切なくなりました。

エアコンを2台、取り外しが終わりました。

これでこちらのお宅の家財処分の作業は完了です。

エアコンも取り外していきます。事前に

エアコンガスを室外機にためてから、室内機と室外機をつないでいる銅管やACコード・ダクトを切断してから、取り外します。

ある程度、物置の中の物は、処分場ごとに

分別して、まとめて置いています。片付け完了まで、あとひといきです。

昨日に引き続き、家財処分と物置小屋の片付けの

現場に入ります。足の踏み場もなかった物置の中も、だいぶ片付いてきました。

現場を離れ、2トントラックと軽トラックに

積んだゴミを処分し、コンテナ倉庫に着く頃には、完全に日が暮れていました。東の空から、新月があがる頃、軽トラックにのり、家路につきます。

物置の入口にゴミをまとめ、2トントラックに

積み込みます。2トントラックが現場を離れた後は、軽トラックも物置小屋に横付けして、不要な段ボール等を積み込みます。

スタッフは、物が散乱した物置の片付けをし、

僕の方は、家屋に残った不用品な家財を玄関先にまとめます。物置の中の物の分別が終わったところで、トラックへの積み込みを開始します。

今朝は、スタッフと自宅で待ち合わせます。

スタッフは、軽バンで、2トントラックをとりにいき、物置の片付けの現場に、軽トラックと2トントラックで入ります。

軽バンの荷台の物品の処理が終われば、

夕方から、ロイヤルホストで打ち合わせです。打ち合わせが終われば、今日のお仕事は終了です。

物置から搬出する物を軽バンいっぱいに積んだら、

現場を離れます。途中、踏切で日田彦山線のディーゼル列車に遭遇したり、きれいな足立山をみかけました。

今日は軽バンを空き地に停め、物置の片付けに

1人で入り、続きをします。

ミニキャブの不良部品のついているところの図、

交換部品をみせていただき、無事に軽バンの不調部分は、解消されました。

三菱自動車では、ミニキャブの部品が届いた

との事で、サービスに声をかけ、待合室で部品交換が終わるのを待ちます。