株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2021-01-01から1年間の記事一覧

団地から処分する家具等を積んで、2トン

トラックでコンテナ倉庫に戻ります。新門司の倉庫に戻る頃には、夜9時を過ぎてましたので、トラックの荷台はそのままで、帰宅します。

平台車をつかって処分する家具に、段ボールに

入った輸出できる不要な日用品に、布団や毛布も2トントラックの荷台に積んでいきます。作業しているうちに、すっかり日が暮れました。

すっかり夕方なってしまいました( >Д<;)。

小倉南インターから九州自動車道にのり、今日2軒目にお邪魔する団地に急いでいきます。こちらでは、不要家財の回収なので、2トントラックに積む準備をします。

手際よくJAFの隊員が、レッカー車で空地の

ぬかるみにはまって立ち往生していた2トントラックを引き上げてくれました。ちょっと出発が遅れましたが、次の現場に向かいます。

JAFのレッカー車と隊員が現場に到着。

パイロンをたて、2トントラックとレッカー車をワイヤーでつなぎ、引っ張りあげてもらいます。

とうとうギブアップ!(泣)。JAFのレッカー車が、

現場にきました。空地に続く狭い坂道を、バックであがってきます〜。

何度チャレンジしても、舗装したアスファルトの

道路に2トントラックが上がっていかないので、JAFのレッカー車を呼びました(泣)。

2トントラックの後輪が泥だらけで、空地から

舗装道路に入る、ちょっとした坂が、後輪が滑って、どうしてもあがれません。前後左右にトラックを動かしますが、立ち往生です(泣)。

空地から軽がでた後、2トントラックを本格的に

動かしてみます。何度も切り返したり、前後左右に動かしているうちに、最初のぬかるみからは出れましたが、アスファルトの舗装道路への坂が、どうしてもあがれません(泣)。

前日雪が降り、地面がぬかるんでいたせいもあり、

2トントラックの車輪が、完全に埋まり込みました。ちょっと動かしましたが、泥の上で、車輪が空まわりするばかりです(泣)。

家財の分別作業をしていると、お客様の車が

きたので、乗ってきた2トントラックを空地で下げたところ、タイヤが埋もれていきました(泣)。

家財処分の現場で、さらに雑貨の分別をすすめます。

輸出用日用雑貨を集めている部屋の家財も結構な量になってきました。

コンテナ倉庫から2トントラックにのりかえて、

自宅にもちょっと寄ります。その後、朝から入っている家財処分の現場に戻り、家財の分別を続けます。

家財処分の現場から、輸出できる日用雑貨は

コンテナ倉庫に運びいれます。今入っている家財処分の現場と別の現場が、夕方から入っているので、段ボールやカゴを荷台に積んで、2トントラックにのりかえます。

折りたたみベッドをたたみ、家財がなくなった

ところは、掃除をかけ、輸出できる日用雑貨とゴミに家財を分別します。輸出用の中古日用品や小物を入れた段ボールは、ひと部屋にまとめます。

今日も家財処分の現場に入ります。コンテナ

倉庫から運んできた段ボールにカゴを、現場に運びいれ、家財の分別をやっていきます。

雨上がりの雲模様をバックに、足立山に貫山を

みながら、現場に向かいます。

コンテナ倉庫をでた後は、沖合の北九州空港や

空港への連絡橋をみながら、浦中蓮華石海岸を通り、破石場の石灰岩がむき出しの山肌を真正面にみながら、内陸の方へ、道なりに走ります。

今朝はまず輸出用日用雑貨を保管している

コンテナ倉庫へ。倉庫内の片付けをして、段ボールを積んで、現場に向かいます。

山越えをして、見積りに来たところは、

家財処分のご依頼です。まだ始めたばかりで、室内がほとんど片付いていないそうです。

畑貯水池の横を通り、小倉南区から八幡西区の

馬場山まで山越えをしてきました。このルートは、坂やカーブが急ですが、かなり時間が短縮できます。

雪が舞いはじめた中、たけのこで有名な合馬を

通り、山越えします。

玄関にまとめた、今日持ち出す家財を軽トラックの

荷台に積み込んで、見積りに出発します。

ある程度、家財の分別と整理が終われば、

見積りが入りましたので、今日はこれくらいで、帰り支度をします。

各部屋から通りに面した部屋に分別した家財を

集めていきます。テレビは、リサイクル工場に持ち込みますが、冷蔵庫や洗濯機、電子レンジに、扇風機などの家電製品は使えそうなので、今回は輸出します。

再び家財処分のお宅で、家財の分別をします。

使えそうな家財は、東南アジア向けの輸出用にまとめ、衣類は黒いゴミ袋に入れ、処分する家具は家具でまとめます。

足立山やマンションの銀色の自動ドアに映る

軽トラックをみながら、空荷になった軽トラックで、再び家財処分の現場に戻ります。

九州自動車道の上り車線、北九州ジャンクションを

過ぎると、目の前に足立山が広がります。足立山をみながら、小倉東インターチェンジでおりて、古鉄屋で金属類のゴミを処分します。

ETCレーンをぬけ、上り車線の山口・大分方面に

向かったら、たまたま広島行きのレッド・ライナーの高速バスが、前に入ってきました。

家財処分の現場から最寄りの九州自動車道・

小倉南インターから高速にのります。