2021-01-01から1年間の記事一覧
現場にHONDAの軽トラックで行き、昨日玄関先にまとめた処分する家財を積み込みます。
金属類のゴミなどを玄関先にまとめ、今日は帰る事にします。
現場の荷物を、分別します。使えそうな家財は、部屋の片隅にまとめ、ゴミはゴミでまとめていきます。
HONDAの軽トラックを停め、家財処分の現場に入ります。
軽トラックの荷台に積んでいた幹を、まず処分します。
輸出用日用雑貨を保管しているコンテナ倉庫に搬入したら、いっぱいになりました。スタッフが先に帰った後、倉庫の片付けをしていたら、日が暮れてしまいました💦💦💦。
満載の輸出用日用雑貨が集まったとスタッフから写真がきました。輸出用雑貨を保管しているコンテナ倉庫に行き、スタッフの搬入を手伝います。
積んでいる軽バンから道具をおろし、室内清掃と道具の整備をします。
待ち合わせです。打ち合わせをした後、HONDAの軽トラックで、不要品回収に向かうスタッフを見送ります。
早めの帰宅です。メタセの杜で買った榊を神棚にあげ、メタセの杜でもらった、2022年のカレンダーを飾ります。
国道10号線を通り、小倉南区の自宅を目指します。苅田を過ぎて、彼方に足立山がみえてくると、やっと自宅に近くなったとホッとします。
北九州にむけて、帰路につきます。
天狗のエンブレムが目立ちます。これは、築城基地近くの英彦山に伝わる天狗がモチーフで、「天狗の如く山河を超え、鎮西の空を飛翔せよ」という想いが込められているそうです。
写真やプラモデルなんかでみてるのと違って、実機をこんな間近でみると、圧巻です。
吸気口から空気を吸い込み、爆音をたてて、今すぐ飛び立ったら凄いだろうなぁ~と想像を膨らませます。
F4ファントムの実機が目の前にあります。築城基地のエンブレムや認識番号がそのままの機体をみると、音速で日本の空を飛んでいた姿が想像できます。
退役したF4ファントムの実機がおいてあり、間近でみる事ができます。
帰り道、ちょっとメタセの杜に寄ってみます。
北九州にむけて、帰路につきます。
家の中に入り、家財を積算しながら、物量をチェックします。
途中曽根新田からみえる貫山や、潮のひいた曽根干潟がきれいでした。
チェックして、八幡インターから、九州自動車道にのって、帰宅します。
みられて、お問い合わせのあったお宅にお邪魔し、該当する家財の説明と回収日時をお伝えしてまわります。
上部の解体が進んだのを間近でみながら、お客様のお宅へ。スタッフが近日中に回収にきますが、もうすでに不要品が玄関先に出されていました。
みたら、解体がだいぶ進んで、上部の尖った部分が、だいぶなくなっていました。
問い合わせのあったお宅の数軒と打ち合わせの為、北九州都市高速にのり、八幡西区へ向かいます。
スタッフから現場の写真が届きました。
地面の蔦が荒刈りですが、金属の刃のついた草刈機で、蔦や雑草を裁断していきます。
藤棚だったような蔦だらけの構造物が現れました。とにかく蔦の育成が激しい上に、雑草の下からは、残置物やゴミが大量にでてきます。草刈のやりにくい空地です。
苦戦しているようです。…草刈の途中経過が、写真で届きます。…大変そう