株式会社オフィスSAKOの現場

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2021-12-25から1日間の記事一覧

F4ファントムの垂直尾翼の後にまわりこむと、

天狗のエンブレムが目立ちます。これは、築城基地近くの英彦山に伝わる天狗がモチーフで、「天狗の如く山河を超え、鎮西の空を飛翔せよ」という想いが込められているそうです。

F4ファントムの右側にもまわりこんでみます。

写真やプラモデルなんかでみてるのと違って、実機をこんな間近でみると、圧巻です。

F4ファントムの機首の部分に立ってみました。

吸気口から空気を吸い込み、爆音をたてて、今すぐ飛び立ったら凄いだろうなぁ~と想像を膨らませます。

50年もの間、航空自衛隊で運用されていた

F4ファントムの実機が目の前にあります。築城基地のエンブレムや認識番号がそのままの機体をみると、音速で日本の空を飛んでいた姿が想像できます。

メタセの杜の即売所近くには、数年前に

退役したF4ファントムの実機がおいてあり、間近でみる事ができます。

航空自衛隊築城基地の先まで見積りにきていたので、

帰り道、ちょっとメタセの杜に寄ってみます。

こちらのお宅での家財処分の見積りが終われば、

北九州にむけて、帰路につきます。

築上郡のこちらのお宅で、家財処分の見積りです。

家の中に入り、家財を積算しながら、物量をチェックします。

今朝はカローラにのり、見積りに向かいます。

途中曽根新田からみえる貫山や、潮のひいた曽根干潟がきれいでした。

その後、先日スタッフが草刈した空地の仕上がりを

チェックして、八幡インターから、九州自動車道にのって、帰宅します。

海外に輸出する不要な日用雑貨の回収のチラシを

みられて、お問い合わせのあったお宅にお邪魔し、該当する家財の説明と回収日時をお伝えしてまわります。

1972年に設置された190メートルの赤白の煙突の

上部の解体が進んだのを間近でみながら、お客様のお宅へ。スタッフが近日中に回収にきますが、もうすでに不要品が玄関先に出されていました。

黒崎バイパスからみえる赤白の煙突、久しぶりに

みたら、解体がだいぶ進んで、上部の尖った部分が、だいぶなくなっていました。