株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

スタッフと自宅前で別れた後は、貫山をみながら、

浦中蓮花岩海岸沿いを走ります。

スタッフが、軽トラック1台分の枝を処分して、

再び切り落とした枝を集掃します。定時がきたので、スタッフと現場を離れ、自宅前で解散します。

スタッフが僕の切り落とした枝を捨てにいって

いる間、更に脚立を移動させ、枝払いを進めていきます。

1人で塀に脚立をかけ、枝を落としていきます。

お昼前に他の現場に行っていたスタッフがこちらの現場に応援できます。切り落とした枝を、スタッフが軽トラックに回収していきます。

ここのお宅は数年庭木の手入れをしていません。

枝木が伸び過ぎて、塀からはみ出た枝をまず切っていきます。

冷蔵庫は1人で軽トラックに積めないので、

冷蔵庫だけ一緒に積んだら、スタッフに家財処分の現場の金属類のゴミの処分を頼みます。僕は、剪定道具ののった軽バンで、剪定の現場に入ります。

今朝はスタッフと自宅で待ち合わせです。

スタッフと家財処分の現場に入ります。今日は金属類のゴミや冷蔵庫や洗濯機の家電を、ここから搬出します。

今日はコンテナ倉庫で、日暮れをむかえます。

自宅に帰宅すると、前を西鉄の路線バスが走っていました。

2トントラック、軽トラックの荷台を空にし、

掃除をしたら、今日のお仕事は終了です。

2トントラックにのりかえて、清掃工場へ。

ゴミを処分する車が並んでいます〜(泣)。

処分するタンスなどを満載した2トントラックの

荷台の家財を処分する為に、軽トラックをコンテナ倉庫に置き、2トントラックで清掃工場に向かいます。

足立山をみながら、清掃工場で軽トラックの

荷台のゴミを処分したら、再びコンテナ倉庫に戻ります。

コンテナ倉庫に、2台のトラックで、一旦帰還。

スタッフは定時であがったので、僕は軽トラックの荷台のゴミの処分に走ります。

2トントラックに処分する大きな家財を、

軽トラックに輸出用の日用品とゴミを混載して、現場を離れます。帰りのJR日豊本線では、日田彦山線から来た、ディーゼル客車や通勤列車をみかけました。

室内の古いタンスなどをバカスカ?出して、

少し室内が片付きました。

2トントラックには、室内の家具や大きな家財を、

コンテナを立てて、積み込んでいきます。

今日は昨日の家財処分の現場に、軽トラックと

2トントラックで参戦?します。

今朝はスタッフと自宅前で待ち合わせ。

コンテナ倉庫に行き、まずは軽トラックの荷台の輸出用日用品をパレットやカゴに載せて、出荷準備します。

帰宅すると彼女なし・一人暮らしのわが家の

駐車場に、うら若き女性が…(驚)。なにかの待ち合わせだったようで、駐車場に車を入れたら、どこかに消えました。…ちょっとドキッとした夕方でした(笑)。

都市高速で更に、メディアドームの横を通過し、

清掃工場に直行。軽トラックの荷台のゴミを処分します。

戸畑の事務所で、スタッフと打ち合わせした後は、

都市高速・枝光インターから高速にのります。官営八幡製鐵所の高炉のモニュメントの横を通り、夕暮れの皿倉山をみて、門司方面に走ります。

荷物を積んだまま、会社の駐車場に戻り、

事務所で、各々の現場から戻ったスタッフと、打ち合わせをします。

荷台の奥に輸出用の日用品、手前に袋ゴミを

積んだら、現場を後にします。

軽トラックの荷台に、玄関先に集めた輸出用の

日用品とゴミを積み上げていきます。

輸出する日用品が入った段ボールも、10箱以上に

なりましたので、軽トラックに積み込みを開始します。

食器棚からは使えそうな陶器やグラスを

段ボールに詰め、フォークやナイフや小さい家具もコンテナ倉庫に持っていきます。ゴミは袋に入れていきます。

室内の家財を、輸出できそうな日用品とゴミに

分別し、玄関にまとめていきます。

今日も空荷の軽トラックで、家財処分の現場に

入ります。輸出できそうな日用品とゴミを分別していきます。

今日は日が暮れてしまいましたが、輸出用の

不要品をコンテナ倉庫に運び入れたら、お仕事は終了です。

今日も輸出用の使えそうな日用品を軽トラック1台分、

家財処分のお宅から積み込み、コンテナ倉庫に行く途中、以前出前のお手伝いをしていたお寿司屋さんにも、チラシを持参し、不要品回収のお願いに寄りました。