株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

フェリーターミナル近くのセブンイレブンで

朝食をとり、コンテナ倉庫へ。こちらからは、この2トントラックを運転して、自宅から100キロ離れた輸出業者の倉庫に向かいます。

今朝は夜明け時間に自宅を出発。橋を渡り、

新門司のフェリーターミナルを通過します。

一番大きな庭木は枝払い終盤で、幹の途中から

切断するようお客様にいわれて、バッサリ(泣)。途中県外から電話があり、取引会社の社長が現場近くのファミレスまできて、商談になりました。

枝払いをし、庭木を小さくしていたら、お客様が

来られ、庭木の一本は根元から伐採。もう一本の庭木は、幹の途中から切断するように、指示がありました…。

会社の駐車場からは、剪定道具ののった軽バンに

のりかえて、こちらのお宅の剪定にはいります。手入れが大変なので、全体的に庭木の伸びてる枝を切り、小さくしてほしいとの依頼です。

HONDAの軽トラックのドアが、外から開かなく

なりました。ディーラーでみてもらうと、経年劣化で部品が壊れてるとの事。部品を発注し、戸畑駅近くの会社の駐車場に戻ります。

今日は、スタッフが、別の現場から引き上げて

きた不要なベッドマットの処分からです。晴天なので、会社の駐車場から徒歩5分のところにある若戸大橋の紅色が、青空に映えて、きれいです。

垣根の剪定も終わり、枝葉をきれいに掃除したら、

今日のお仕事は終了です。帰りは、北九州都市高速にのり、帰路につきます。

垣根の剪定も終わり、枝葉をきれいに掃除したら、

今日のお仕事は終了です。帰りは、北九州都市高速にのり、帰路につきます。

垣根の剪定も終わり、車庫の方から草むしりを

してきたスタッフとも、出会い?ました(笑)。

脚立を立てて、先日半分ほど剪定した垣根の

剪定の続きを、僕はやっていきます。

スタッフが不要品を軽トラックに積み込んでいる間、

僕は剪定の準備。スタッフも屋内から不要品の搬出が終われば、お庭の草むしりをやっていきます。

今朝は自宅でスタッフと待ち合わせ。こちらの

お宅に軽バンと軽トラックではいります。まずはスタッフが、屋内から不要品を軽トラックにつんでいきます。

通気口を塞ぐお仕事が終わり、撤収です。

帰りも若松から若戸トンネルを通り、帰路につきます。若松から洞海湾をくぐると、今度は右手に、若戸大橋がみえます。

すでについていた通気口の網を外し、野良猫が

入れないよう、角材をとめて、さらに新たに網の枠に穴をあけて、通気口にビスで固定します。

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今日はこちらのお宅で作業です。床下の通気口の

カバーを野良猫が外し、野良猫が床下に出入りしているので、通気口を塞いでほしいとの依頼です。

今日は北九州都市高速から若松へ向かいます。

左手に若戸大橋をみながら、若戸トンネルをくぐり、洞海湾の下を通ります。

今朝は夜明けと同時に目が覚めました。昨日は

早く帰宅したので、少し自宅の草むしりをしましたが、2階のベランダからみると、ちょうどお庭の真ん中の雑草が残っています…。

北九州都市高速からは、足立山をみながら、

ホームセンターへ。明日の現場でつかう金網を購入して、帰宅します。

会社の駐車場からは、皿倉山や官営八幡製鐵所の

高炉のモニュメントをみながら、北九州都市高速にはいります。

中間処理業者に行き、伐採した庭木の幹や枝木を

処分します。処分が終われば、運送会社で打ち合わせ。さらに打ち合わせが終われば、SUBARUの軽トラックを会社の駐車場におき、軽バンにのりかえます。

北九州都市高速にのり、自宅から会社の駐車場へ。

会社の駐車場からは、昨日の伐採現場の枝木を積んだままのSUBARUの軽トラックにのりかえて、戸畑渡し場から若戸大橋をみながら、処分場に向かいます。

スタッフと庭と階段、塀の外まで飛んでいった

おがくずをあつめたら、フレコンに入れて、集掃作業は、終了です。途中、JR鹿児島本線の通勤電車や足立山をみながら、会社に寄って、帰宅です。

スタッフが太い幹を軽トラックに積み、お庭や

階段を清掃している間、僕は、表通りに飛散したおがくずをきれいにしていきます。

いよいよクライマックスです。電信柱ほどの

幹を、何カットかしながら、根元まで切りつめます。生木なので、これくらいの大きさにしないと、重くて運べません(泣)。

お庭の枝木も、スタッフがどんどん積み込み、

処分場に運んでいきます。すでに軽トラック3台分の枝木を現場から搬出しています。

枝を落とし、いよいよ太い幹だけになってきました。

鬱蒼と茂っていた庭木も、だいぶすっきりして

きました。また足場の上に登り、チェーン・ソーで、庭木の先端から切り落としていきます。

根元の方の幹の周りの枝が切り終わった頃、

枝木でいっぱいになった軽トラックが、枝木の処分に走ります。