株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2024-01-01から1年間の記事一覧

夕暮れ前の北九州都市高速の下り線。夕陽に

照らされる皿倉山やメディアドームの屋根をみながら、馬場山インターで高速をおります。

輸出用のまだ使える雑貨を倉庫に運びいれたら、

門司港最寄りの春日インターから北九州都市高速に入ります。

関門橋をみながら、門司港の倉庫へ。倉庫のビルの

入口には、野良猫がちょこっと座って、こちらを見ています…w⁠(⁠°⁠o⁠°⁠)⁠w。

今日は家財処分のお宅から、まだ使える雑貨を

門司港の倉庫へ運びます。途中、スタッフが入っている運送会社の前を通ると、午前中の配達を終えた当社の軽バンが、運送会社に帰ってきていました。

配送の仕事が終わり、一旦自宅に帰った後は、

明日スタッフが運送の仕事で使う営業ナンバーの軽バンを会社の駐車場に持っていきます。会社の駐車場からは、草刈や剪定道具ののった軽バンにのりかえて、高速で自宅に帰ります。

田川から行橋、苅田と配達を終えたら、最後は

2100メートルの海上連絡橋を渡り、北九州空港へ。北九州空港への配達を終えたら足立山をみながら、北九州に戻ります。

小倉南区の平尾台の山頂も、セメントの原料の

石灰岩が切り出されて、平らになっていますが、田川の香春岳の山頂も同じように平らです。途中、ステンレス色のタンクローリーのボディに、軽トラックが映っていました。

今回も小倉南区の配達先から国道322号線を通り、

平尾台の横をぬけて、田川方面に配達があります…。

配達途中、JR鹿児島本線の大門の踏切で、

見慣れない色の列車が通過していました。よくみると高額運賃で有名な「ななつ星」でした〜。

今日は朝から食材や調味料の配送の現場に入ります。

倉庫で荷積みをしたら、北九州市庁舎やリバーウォーク北九州の建物をみながら、小倉の街中から配達をすすめていきます。

北九州都市高速の料金所を通過し、高速から

官営八幡製鐵所の高炉のモニュメントや足立山をみながら、今日も無事に帰宅しました。

清掃工場で、フレコンの中の雑草や枝木を

処分したら、再び黒崎バイパスに入ります。この間開通した春の町出口への高架橋の下をくぐって、料金所へ。

軽トラックで駐車場に到着しました。雑草の入った

フレコンや枝木を積んだら、夕暮れの黒崎バイパスを通り、処分場に向かいます。

草むしりも無事に終わりましたが、むしった雑草が

入ったフレコンと伐採した立木の枝が、道具でいっぱいの軽バンにのせられないので、一度皿倉山をみながら、会社の駐車場に戻ります。

いよいよ奥の井戸周りを残すのみとなってきました。

黙々と椅子に座って、草むしりして、足元から視線を感じて見下ろすと、カマキリ君が見上げていました…(笑)。

むしった雑草は、出入口に置いたフレコンの中に

入れていきます。また奥の方に生えた立木の一部も、伐採します。

準備ができたら椅子に座り、コテを使って雑草を

根からとる草むしりを開始します。コツコツと地味?なお仕事です。

今日はビルの裏の草むしりの依頼です。先日、

スタッフが入口のレンガを片付けた倉庫の前の駐車場に車を置き、道具を運びます。

今朝は現場に向かう途中、小倉から黒崎方面に

走っている西鉄の連結バスとしばらく一緒に走りました。

門司港に到着。家財処分の現場から積んできたまだ

使えそうな家財は、こちらの倉庫で一時保管し、ある程度たまったら、輸出業者に持ち込みます。

人の背丈ほどあった雑草をざっと刈りましたが、

もう雑草が新しく生えはじめています…(泣)。

今日はとりあえず、まだ使えそうな家財を、

一部梱包したりして、軽バンに積み込みます。輸出用の中古雑貨として、門司港倉庫に運ぶ途中、先日草刈したお宅に寄ってみます。

軽バンで門司港倉庫に寄り、家財処分の道具を

積んだら、新しい家財処分の現場で作業開始です。

その後は会社の駐車場で、ホンダの軽トラックから

軽バンにのりかえたら、電車が通過している鹿児島本線の下をくぐり、皿倉山をみながら、北九州都市高速に入ります。

今日は運送会社で打ち合わせから。その後、ホンダの

軽トラック・アクティの整備で、ホンダのディーラーのお店に寄ります。

1時間以上かかって、軽トラックの荷台のゴミ等は、

持っていく処分場ごとのゴミに分別。やっと整理がつけば、今日のお仕事は終わりです。

さらに物置の片付け現場からのゴミ満載の

軽トラックも僕が乗って帰ってきましたので、自宅駐車場が騒然?…。夜までかかって、道具の手入れや軽トラックの荷台の積荷の整理をしていきます。

夕陽が沈むのをみながら帰宅。自宅駐車場には、

草刈や剪定道具満載の軽バンに、今日の刈草が入ったフレコンでいっぱいの荷台の軽トラックが、先に自宅の駐車場に着いていました。

家の裏の奥の物置や壁沿いに作ってあった大工道具の

置場などの片付けも、無事に終わっていました。帰りは夕陽に照らされる足立山を見ながら帰ります…。

スタッフが朝から入っていた倉庫の片付け現場へ、

入れ替えた軽トラックで入ります。玄関先にスタッフが積み残した道具やゴミも軽トラックの荷台に積んでいきます。