フレコンや枝木を積んだら、夕暮れの黒崎バイパスを通り、処分場に向かいます。
入ったフレコンと伐採した立木の枝が、道具でいっぱいの軽バンにのせられないので、一度皿倉山をみながら、会社の駐車場に戻ります。
黙々と椅子に座って、草むしりして、足元から視線を感じて見下ろすと、カマキリ君が見上げていました…(笑)。
入れていきます。また奥の方に生えた立木の一部も、伐採します。
根からとる草むしりを開始します。コツコツと地味?なお仕事です。
スタッフが入口のレンガを片付けた倉庫の前の駐車場に車を置き、道具を運びます。
走っている西鉄の連結バスとしばらく一緒に走りました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。