2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧
なりました。廃材の整理が一旦終わったら、解体作業を続けます。
なったところで片付けにはいります。廃材は軽トラックに積み、以前取り外したシャッターは2トンダンプで現場から搬出します。
1階は、骨組みだけになりました。ここまでで1階の作業は終わり、スタッフと再び屋根の解体にはいります。
だいぶ変わってきました。剥がしたトタン板は、コンパネの上にまとめ、散乱した廃材もまとめて現場を整理します。
痛まないようにコンパネで養生して、トタン板を端から剥がしていきます。トタン板がなくなると物置の骨組みが露わになってきました。
いよいよ1階のトタン板の撤去をはじめます。僕が上から、スタッフが下から貼られたトタン板を剥がしていきます。
きたので今日は帰ります。廃材は軽トラックの荷台に積んで搬出します。
ちょっとになりました。屋根の約6分の5の野路板の撤去は完了しました〜。
剥がさずに垂木ごと適当な大きさで切断する工法で、屋根の解体を進めます。物置の中に落とした廃材は、軽トラックの荷台に積んでいきます。
4分の3が無くなりました。地上?でいっぷくしたら、再び屋根にあがり、作業を続けます。
無くなってきました。しばらく中二階や垂桁の上で作業していたので、ちょっと下に降りてみます。
垂木をバラさずに、軽トラックに載せやすいサイズに切り込みを入れていきます。垂桁に打ちつけてある釘を外してから、下に落とすやり方をやってみます。
止みそうにないので、作業はここまでにします。屋根で切断した長い廃材は、さらに軽トラックの荷台に載せられる長さに切断し、軽トラックに載せて持ち帰ります。
ない部分の屋根の骨組みの木材を切断していきます。作業開始してまもなく、残念ながら雨が降り出しました。
解体を続けます。屋根の垂木や垂桁を切断しながら、屋根の骨組みを解体していきます。
物置の屋根の骨組みも、横からみるとわかりますが、3分の1が無くなりました。
家財処分で回収した物のうち、まだ使えそうな中古雑貨をストックして、海外に輸出しています。今日は雨なので、これから夕方まで、倉庫の整理をします。
今日は現場から引き上げます。その後は、先日当社の看板がついたばかりの門司港の倉庫にいきます。
軽トラックできました。やはり中二階も物置の中も大半が雨に濡れています。
なくなったので、明日雨が降れば、物置の中に降り込むのは間違いないです…(泣)。濡れてまずい道具は、中二階の下の濡れそうにない所に置いて帰ります。
帰る事にします。天気予報では明日が雨なので、ちょっと心配ですが、ここまでバラしたらどうする事もできません…。
だいぶ無くなってきたのがわかります。こちらからみて、道路側の横方向に屋根の解体を進めていきます。
足場がある中二階の屋根の骨組みの木材を、少しずつ切断して取り外していきます。
積んでいる軽バンで、物置の解体現場に入ります。屋根の解体も少し進み、野路板や垂木の切断から、柱などの大きな木材を切断する事も考え、ノコギリやチェーンソーなどのいろんな道具を載せてある軽バンできました。
屋根もだいぶ野路板がなくなり、垂木が目立つようになりました。今日は日暮れ前に帰宅できました。
物置の中から晴天の空がかなりみえるようになりました〜。
野路板を剥がす作業の続きもやっていきます。物置の中からみると、だいぶ屋根がなくなってきました。
右側の剥離作業の続きをしていきます。一人で作業をしていたので、剥離途中のシャッターは、脚立で支えながら、無事剥離に成功しました〜。
物置の中にたまってきたので、スタッフが廃材を搬出、軽トラックで処分に走ります。僕の方は相変わらず、シャッターの右側の剥離作業を続けます。
野路板と垂木を外していきます。僕の方は、シャッターの右側を、トタン板を剥ぎながら、外していきます。