株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧

物置もお隣と隣接する部分以外は、骨組みだけに

なりました。廃材の整理が一旦終わったら、解体作業を続けます。

屋根の野路板も無くなり、骨組みだけに

なったところで片付けにはいります。廃材は軽トラックに積み、以前取り外したシャッターは2トンダンプで現場から搬出します。

物置の窓も外し、お隣と隣接するところ以外の

1階は、骨組みだけになりました。ここまでで1階の作業は終わり、スタッフと再び屋根の解体にはいります。

トタン板を剥いだだけで、物置の印象が

だいぶ変わってきました。剥がしたトタン板は、コンパネの上にまとめ、散乱した廃材もまとめて現場を整理します。

物置の周りに貼ってある除草シートが

痛まないようにコンパネで養生して、トタン板を端から剥がしていきます。トタン板がなくなると物置の骨組みが露わになってきました。

今日も物置の解体現場へ。スタッフが到着したら、

いよいよ1階のトタン板の撤去をはじめます。僕が上から、スタッフが下から貼られたトタン板を剥がしていきます。

屋根の野路板がちょっと残った状態で、定時が

きたので今日は帰ります。廃材は軽トラックの荷台に積んで搬出します。

ルーフィングが一部ついた野路板が、あと

ちょっとになりました。屋根の約6分の5の野路板の撤去は完了しました〜。

再び屋根の上に。今日から変えた、野路板を

剥がさずに垂木ごと適当な大きさで切断する工法で、屋根の解体を進めます。物置の中に落とした廃材は、軽トラックの荷台に積んでいきます。

物置をちょっと離れてたみると、屋根の

4分の3が無くなりました。地上?でいっぷくしたら、再び屋根にあがり、作業を続けます。

屋根で瓦がのっていた野路板もだいぶ

無くなってきました。しばらく中二階や垂桁の上で作業していたので、ちょっと下に降りてみます。

今日は今までとちょっと工法を変えて、野路板と

垂木をバラさずに、軽トラックに載せやすいサイズに切り込みを入れていきます。垂桁に打ちつけてある釘を外してから、下に落とすやり方をやってみます。

今日は僅かな作業時間でしたが、雨が

止みそうにないので、作業はここまでにします。屋根で切断した長い廃材は、さらに軽トラックの荷台に載せられる長さに切断し、軽トラックに載せて持ち帰ります。

垂桁にかけた道板をズラしながら、中二階の

ない部分の屋根の骨組みの木材を切断していきます。作業開始してまもなく、残念ながら雨が降り出しました。

さらに長梯子や脚立にのぼり、屋根の

解体を続けます。屋根の垂木や垂桁を切断しながら、屋根の骨組みを解体していきます。

今日は軽トラックにのり、物置の解体現場へ。

物置の屋根の骨組みも、横からみるとわかりますが、3分の1が無くなりました。

門司港の倉庫では現場で使う道具と不用品回収や

家財処分で回収した物のうち、まだ使えそうな中古雑貨をストックして、海外に輸出しています。今日は雨なので、これから夕方まで、倉庫の整理をします。

雨なので、昨日バラした物置の廃材を積んで、

今日は現場から引き上げます。その後は、先日当社の看板がついたばかりの門司港の倉庫にいきます。

天気予報通り雨天の中、今日も物置の解体現場に

軽トラックできました。やはり中二階も物置の中も大半が雨に濡れています。

もう物置の屋根の3分の1は今日で

なくなったので、明日雨が降れば、物置の中に降り込むのは間違いないです…(泣)。濡れてまずい道具は、中二階の下の濡れそうにない所に置いて帰ります。

今日はここまで屋根の骨組みをバラしたら、

帰る事にします。天気予報では明日が雨なので、ちょっと心配ですが、ここまでバラしたらどうする事もできません…。

物置から離れてみると中二階の上の屋根が、

だいぶ無くなってきたのがわかります。こちらからみて、道路側の横方向に屋根の解体を進めていきます。

昨日に引き続き、物置の解体を進めます。

足場がある中二階の屋根の骨組みの木材を、少しずつ切断して取り外していきます。

今日は、いつも草刈や剪定道具を

積んでいる軽バンで、物置の解体現場に入ります。屋根の解体も少し進み、野路板や垂木の切断から、柱などの大きな木材を切断する事も考え、ノコギリやチェーンソーなどのいろんな道具を載せてある軽バンできました。

日が暮れてきたので、今日はここまでで帰ります。

屋根もだいぶ野路板がなくなり、垂木が目立つようになりました。今日は日暮れ前に帰宅できました。

屋根の野路板の撤去も、残り半分弱。

物置の中から晴天の空がかなりみえるようになりました〜。

シャッターの上のトタン板も外し、屋根の

野路板を剥がす作業の続きもやっていきます。物置の中からみると、だいぶ屋根がなくなってきました。

昼食を軽バンの中でとり、午後からシャッターの

右側の剥離作業の続きをしていきます。一人で作業をしていたので、剥離途中のシャッターは、脚立で支えながら、無事剥離に成功しました〜。

屋根の野路板を剥がす作業がだいぶ進み、廃材が

物置の中にたまってきたので、スタッフが廃材を搬出、軽トラックで処分に走ります。僕の方は相変わらず、シャッターの右側の剥離作業を続けます。

スタッフは屋根伝いにむこう側の屋根にも渡り、

野路板と垂木を外していきます。僕の方は、シャッターの右側を、トタン板を剥ぎながら、外していきます。