株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧

スタッフとは、草刈準備をして別れます。

スタッフは法面奥の空地へ。僕は昨日草刈した桜神苑の奥の方から社務所の裏の法面の方の草刈をします…。

その後は、草刈道具の載った軽バンにのりかえて、

足立山妙見宮の草刈の現場に入ります。スタッフももう1台の軽バンで一緒に現場に入り、手分けして草刈を行います。

門司港の倉庫では、不用品回収や家財処分・

遺品整理で捨てるだけの雑貨を、分別・ストックし、SDGsとして再利用。まだ使える雑貨は、軽トラックに積み輸出業者に持ち込み、輸出していきます。

今朝は、まず門司港の倉庫に寄ります。

中東への輸出用に、選別・ストックしていた中古雑貨を軽トラックに積んでいきます。

草刈中、カラスが飛来して、しばらく僕の

様子をみていました〜(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠)。ネットによると神社でカラスをみるとカラスは神様の使いだとか?。…僕の仕事ぶりをみて、神様に報告するのかな〜!?(笑)。さて、夕方になり定時になったので、今日はここまでで帰ります。

今回初めて神社の道具(草刈機/

ナイロンカッター付)をお借りして、桜神苑の草刈をさせていただきましたが、雑草がきれいに刈れるので、びっくりです…(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!。

足立山妙見宮の桜神苑の枝垂れ桜の柵の周りを

どんどん草刈していきます。この柵は、山から下りてきたイノシシが、枝垂れ桜の根元を掘り、桜の木を痛めるので、イノシシ避けの為に設置したと、以前宮司から聞きました。

足立山妙見宮の桜神苑の周りから草刈を

開始しました。雑草を刈った部分がきれいにわかるほど、宮司さん達がいつも使っている草刈機は、雑草がよく刈れます…w⁠(⁠°⁠o⁠°⁠)⁠w。

今回は神社でいつも使われている新ダイワの

業務用の草刈機をお借りして、草刈をやっていきます。宮司さんこだわりのナイロンカッターもついているので、平素当社で使っている草刈機とワイヤーより、パワフルでサクサクきれいに、雑草が切れていきます。

神殿と社務所に草刈をする旨のご挨拶に行き、

軽バンのところに戻ります。軽バンに戻ると、草刈の準備です。

今日は小倉北区の足立山妙見宮で、草刈です。

境内に草刈道具を積んだ軽バンを乗り入れたら、草刈する場所をまず下見します。

最近航空自衛隊築城基地近くでの仕事が多く、

興味がでて、ネットで基地見学を申し込んでみたら、運よく当選しました。今朝は書斎で基地に入る書類をつくってから、現場に向かいます。

当社の軽トラックと2トントラック2台で

北九州へ戻ります。戻ったあとは、廃材を処分場に持ち込み、作業終了です。

数週間前まで物置が建っていた所も解体が

終わり、きれいになりました。廃材やゴミを積んだら、協力会社の2トントラックと現場を後にします。

廃材のひとつの部材が大きく量もあるので、

とても軽トラックで一度に運べません。この為、協力会社の2トントラックをチャーターしました。現場からアルミバンの中に、廃材を運んでいきます。

今日は解体が終わった現場へ。物置の骨組み

だった木製の廃材を、協力会社の2トントラックと搬出します。先に現場に着きましたが、ほどなくして2トントラックも到着しました。

夕暮れの関門解禁を行き交う船をみながら、

門司港の倉庫へ。門司港の倉庫でスタッフが持ち込んだ中古雑貨が輸出できる商品か否かチェックをしたら、帰ります。

関門海峡沿いの道を門司港に向かって

走っていると、ちょうど夕陽が対岸の下関の彦島に沈んでいっていました。海峡ゆめタワーも、夕陽が彦島に沈むと急に薄暗く見え始めました…。

見積りが終われば、家財処分のお仕事を

ご紹介いただいた不動産会社で打ち合わせ。その後は戸畑の事務所に寄り、帰りは戸畑渡場から若戸大橋をみながら、JR鹿児島本線沿いの国道199号を通り、小倉駅北口を通過し、帰路へ。

今日はこちらのお宅の家財処分の見積りからです。

施主様がいる物は持ち出したので、家に残っている家財の一切の処分のご依頼です。

解体現場を離れた後は、ここから十数キロ

離れた豊前市に草刈の見積りに行きます。こちらのお宅は、去年年末に当社で家財処分したお宅で、現在は売家になっています。

最後の柱を倒したら、解体作業は終了です。

脚立やバール、ハンマーやチェーンソーなどの解体道具を軽バンに積んで、現場を後にします。

午後は物置の解体現場へ。昨日解体し残した

柱の解体を1人でやっていきます。物置の床だったコンクリートが、倒れた柱で傷つかないよう、コンパネで養生します。

今日は朝から税理士事務所で、税理士の先生と

会社の会計の打ち合わせ。打ち合わせが終われば、こちらのお宅の玄関先に置かれた不用品の回収をします。

明日は現場で1人なので、お隣と隣接する柱で

解体するのが1人では難しそうな部分まで、スタッフとバラします。今日のところはここまで解体したら、引き上げる事にします。

スタッフ手助けのもと、中二階の床だった板も

柱から外し、イッキに解体を進めます。もう物置も、建て物の外側の奥の骨組みだけになりました。

もう脚立や長梯子も使わないので、廃材の

手前の方まで逃がしていきます。いよいよ物置の解体も大積めです〜。

廃材を整理しながら、物置の骨組みの木材を、

道路側から奥に切断していきます。もちろん構造物が倒壊しないよう、順番を考えて、解体していきます。

梁等をチェーンソーで切断した後は、トラックで

運搬しやすいように、さらにチェーンソーで適当な長さまで切っていきます。この作業が終われば、廃材は道路側にまとめていきます。

今日も物置の解体現場に。廃材を整理したあと、

シャッターがついていた梁から、バラしていきます。合わせて道路側から通し柱なども切断・解体していきます。