みながら、処分に走ります。さらに見積り依頼が入ったので、帰りに見積りに行く事になりました。

集めてまわります。２階からおろした処分品は、別のスタッフと軽トラックに積んでいきます。

まとめた搬出物を１階に運び、２階の座敷も、埃が舞うので掃除機をかけていきます。

家財処分の現場に入ります。スタッフと手分けをし、僕の方は２階の屋根裏の物置の片付けから着手します。

積んで、作業を終わりにします。

出入りがなく、雑多な物が散乱しています…。この物置の片付けも今後、やっていかないといけません〜（泣）。

５０円のコーヒー牛乳の素の木箱やブリキの消防車のおもちゃなど、珍しい物がでてきました。残るは奥の屋根裏の物置になります。

ホンダの軽トラックで、古民家の家財処分の現場にはいります。２階の階段の突き当りの物置の片付けの続きをします。

順にホイールごと２本、車体から外されます。その後、ホイールの古いタイヤは、新しいタイヤに交換されていきます。

オイル交換を、馴染みのガソリンスタンドでします。重いものばかり載せるので、タイヤも片減りしていて、タイヤ交換も、４本ともする事にしました。

終わりました。今回のこちらの空地の草刈も終了です。

刈草の山もあと少しになってきました。最後の力？をふりしぼって、刈草の搬出作業を繰り返します〜。

捨て場にたまっていきます。引き続き、軽トラックでフレコンバックの刈草を同じ要領で、空地から搬出していきます。

階段をあがり、軽トラックで刈草の捨て場まで運びます。この作業を何度も繰り返します。

まとめた、刈草の山を、フレコンバックに詰めていきます。

不要な家具の回収です。お客様が処分されたいとの事で、刈草の集掃道具の横に積んでいきます。

寄り、家財処分の現場の雑貨を搬入します。まだ使えそうな雑貨は、こちらに一時保管して、その後輸出していきます。

たくさんの木製の物が置かれています。今日の作業はここまでにし、衣類を輸出用雑貨を保管しているコンテナ倉庫に運びます。

つながっているようです。奥は真新しいダクト以外は、厚く埃が堆積していて、永い間、人の出入りがないようです。

大きな木箱３つを物置から、部屋に移動したら、階段の突き当りの物置の中は、奥の段ボール群だけになりました。

突っ込んであり、厚く埃が堆積していました。掃除機で埃を吸い取り、物置から搬出すると、これまた古い雑紙が出現〜(⁠⑉⁠⊙⁠ȏ⁠⊙⁠)。…少年サンデーなんか、４０円だし。

物置の大きな木箱や物置からでてきた物を並べていきます。

します。埃まみれの古い木箱がでてきたので、部屋の方に搬出していきます。

持ち帰ってくれたので、散らかっていたお庭の祠まわりをきれいにします。これでお庭の祠の魂抜きも終了です。

お宅はお庭に古い祠があり、片付けにあたって、近郊の神社の神職の方が来られて、魂抜きをしてもらいます。施主さんの親族の方同席のもと、無事に魂抜きも終わりました。

いきます。刈草の山ができたら、夕方になったので、今日のお仕事は終了です。

のりかえたら、先日草刈した現場へ。雑草を刈るだけ刈っているので、刈草をまとめていきます。

処分から。冷蔵庫は、若松の埋立て地のリサイクル工場に持ち込み、帰りは若戸大橋を通り、会社の駐車場で車をのりかえます。

片付けていきます。扉を開けると、ネズミのミイラが…(⁠ʘ⁠ᗩ⁠ʘ⁠’⁠)。奥で先日来、片付けている屋根裏の物置とつながっているようで、とりあえず手前から片付けていきます。

切り出し場がありました。ここで切り出された石が、４００年以上も前に船に乗せられて、大阪まで運ばれたとは、驚きです…。石垣の石材の残石は、今だに現地に置いてあります〜(⁠☉⁠｡⁠☉⁠)⁠!。