2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧
身寄りのない叔母の面倒を10年前くらいからみており、この叔母もマレーシアに渡航中に、急逝。マレーシアから電話で葬儀の手配をし、叔母の通夜会場へ。喪主の僕の帰国を待って、今夜お通夜です…。
段ボールを置いたら、水道の蛇口のパッキン交換の依頼のあったお宅にも寄ります。こちらもマレーシアに渡航中に、ご依頼の電話がありました…(泣)。
入っており、午後の見積りの後、倉庫で家財片付け用の段ボールを積んで、こちらの団地へ。こちらの現場は、ある程度お客様が片付けるとの事で、片付け用の段ボールを10枚、ドア前に配達?します。
草刈と剪定も頼まれました。
あふれているお宅です。室内の家財を全て処分してほしいとのご依頼です。
もと、室内をみてまわりますが、家財がかなり多いお宅です。
紹介で、お客様宅でお会いした後、ご依頼のお客様と家財処分の家屋に行き、現場の状況をみながら見積りです。
飛行機が頭上を飛んでいきました。その後は九州自動車道を通り、遠賀川を渡り、新幹線の高架橋の下を通過して、北九州に入ります。
仕事着に着替えて、北九州へとんぼ返り。午後から早速見積りです。
滑走路でした。タイから飛んできたエアアジアの機体のそばまで、迎えのバスがきました。
やっと福岡空港の滑走路で止まりました。ここ数日、異国の地で日本人がいなくて、何度もどうしよっ〜?って不安になりましたが、なんとか無事に帰国です。
福岡空港の滑走路に下りてきたら、数日ぶりの日本なので、感慨ひとしおです~(笑)。
なってきました。…どこを飛んでいるのかわかりませんが、陸地も時折みえます…。
福岡空港行きの飛行機の窓の外も、夜が明けてきました。雲海の彼方に小さく月もみえます…。
タイのバンコクの街の灯りが、ちょっとずつ小さくなっていきます…。
遅くても6時間経てば、福岡に着きます〜(^^)。今回は一人旅で、数日前日本をでてから会った日本人は、マレーシアの現地法人の邦人社長だけだったので、やっと日本人の生活圏に帰れると思うと、安堵の気持ちでいっぱいです。
今回のマレーシアへの渡航は、一人旅だったので、不安な事だらけで、やっとひと安心です。タイからなので、日本人ぽい人も、何人かみかけました…。
搭乗通路を通り、福岡空港へ飛んでいく飛行機に近づいていきます…。
ドンムアン空港はタイのバンコクから割と近いようです。タイは20歳の頃、一週間ほど観光で来た事があり、その時、チェラロンコン大学日本語学科の女性と知り合って、帰国後、しばらく文通していました。そんな昔話を思い出しながら、時間の経つのを待ちま…
見返します…。ドンムアン空港の乗り継ぎ口で、赤ペンで搭乗時間を書いてもらいましたが、現地時間0時55分発つなので、まだだいぶ時間があります…(泣)。
クアラルンプール国際空港から、トランジット(乗り継ぎ)のための、タイのドンムアン空港に着きました。お昼から何も食べてないので、まず待合室のホットドックパンの売店に目がいきました(笑)。
辺りに駐機しているようです。いよいよあと数分で、マレーシアを後にします。タイ行きのこの飛行機にも、見るかぎり日本人がいません(泣)。
着た女性が現れ、やっと搭乗開始。帰国便のタイ行きの飛行機のシートに座り、一安心です。…今日も昼食時に、マレーシアの現地法人の邦人社長と別れたきり、日本人とは誰も会っていません〜(泣)。
人の列ができはじめました。人の列に並び、中に入りましたが、搭乗口入口では空港職員が雑談しており、飛行機に乗るのは、あとちょっとかかりそうです。
掲示板に目をやると、僕の乗るAK896便の搭乗ゲートが、P11に変更になっているようです(驚)。慌てて、P11のゲートに移動したものの、オープンタイムの6時半を、とうに過ぎているのに、ゲートが開いてないので、また困惑です…(泣)。
ないようです。…ネットでみていると、今いるマレーシアと日本の時差は1時間。日本への中継地点のタイは、日本との時差が2時間。事前にプリントアウトした行程表をみながら、日本時間での位置を、ちょっと考えてみます…(笑)。
窓の外は、ほどんどエアアジアの飛行機なのが、凄いです。さらにAK896便の搭乗ゲートのP7を探して、空港施設の奥に進んでいきます。
税関を通過して、マレーシアでの出国手続きが、終わりました。電光掲示板でAK896便の搭乗ゲートの番号を探します…。
更に空港の中へ。見渡す限り日本人ぽい人がいないので、再びちょっと不安に…(笑)。
受付まで案内してもらいました。福岡空港への直行便ではないので、クアラルンプール国際空港からタイのドンムアン空港へ向かいます。