2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧
作業空間が狭い?ので、少し刈っては片付ける作業を繰り返します。
今度は垣根の内側の剪定を開始します。
脚立をかけ、ヘッジトリマーをかけ、外側の垣根を剪定。切った枝木を片付けたら、フレコンに仕舞います。
軽バンで配送の仕事へ。僕は剪定や草刈道具ののった軽バンで、こちらのお宅の垣根の剪定をします。
会社の駐車場にいくのに、北九州都市高速にのります。枝光インターの手前では、官営八幡製鐵所の高炉のモニュメントの真横を通ります。
下ろしますが、今日は映画帰りで、気分だけでもちょっとカッコつけたくて、サングラス(笑)。貫山や足立山手前の田植えの終わった水田の横を通り、帰ります。
チェックにいったら、帰路につきます。ちょうど、西にむけて走ってるので、夕陽かまぶしいです…。
新門司のコンテナ倉庫へ向かいます。
前作のトップガンは、東京に住んでいる時に、お正月の渋谷の映画館で、やはりトム・クルーズとポール・ニューマンがでてたハスラー2と同じ日に観た記憶があります…。
映画を観ます。チケットを購入し、売店でポップコーンを買い、館内に入ります。
今日の午後は小倉駅前を通り、戸畑イオンへ。
お隣に垣根からはりだした枝の剪定現場のチェックからです。
横をぬけて帰宅。帰宅後は、久しぶりにミニコンポでカセットテープの音を流します…。
です。打ち合わせの後、会社の駐車場で次の日の現場の道具を、車に積んだら、帰路につきます。
いた足立山。田植え真っ最中の水田にうつって、とてもキレイです。
ほとんど下り坂で、行きほど大変ではなかったです。和気清麻呂公の石像の横を通り、足立山妙見宮の鳥居の前を通り、帰宅です。
下山をはじめます。和気清麻呂公の石像のところから、ここまで約1時間半。また同じ道を戻ります。
入ってみます。木漏れ陽に、鳥の鳴き声。森の中をそよぐ風に、せせらぐ小枝…。非日常的な神秘の空間です。
神殿へ。鈴を鳴らして柏手を打って、参拝します。…山の中で、この空間に僕だけなので、めちゃくちゃ贅沢な時間です~。
鳥居の石柱には、安永(西暦1772年〜1781年)と年号が入っているので、この鳥居は、450年くらい前の江戸時代から建っているようです…(゜ロ゜)。
という案内板がでてきました。足立山妙見宮上宮まではあと少しのようなので、引き続き、歩き続けます…。
道しるべがでてきました。足立山妙見宮上宮までまもなく着きそうです…(^-^)/。
道は三又に分かれています。砲台山には向かわずに、妙見宮上宮のある、足立山・妙見山方面へ。途中山の木々の間から、生まれ育った曽根方面の景色がみえました。
携帯を取り出し、グーグルマップの航空地図をみてみます。砲台山のすぐ近くにいるようです。砲台山のレビューをみてみましたが、ちょっとした空地になっているようです。
約1時間。やっと腰掛けられそうな木の根をみつけたので、いっぷくです。ただただ勾配のある坂を登り続け、山の中にいるのは、間違いないようです(笑)。
土が凹んで川のようになったところに、落葉が堆積しているような道?をひたすら歩きます。…この辺りは、比較的若い杉が群生しているので、植林されたのかもしれません。とにかく、人工的なものが、途中全くないので、きちんと上宮まで着くのか不安です。
自分がどこにいるのか、妙見神社上宮までどれくらい進んだのかが、わかりません。頼りは、携帯のアプリのグーグルマップです。…現在位置は青い点ででるようです。
上宮に、徒歩で向かいます。和気清麻呂公の石像の横をぬけて、後の参道?からのぼります。登山客にきくと、90分くらいで着くとの事ですが…(不安)。
お伺いした時、和気清麻呂公の石像の裏の道から、足立山妙見宮上宮に登山していく人が多数いたので、どうしても一度行ってみたくなり、チャレンジしてみます。…どうも足立山の山中にあるようです。
田植えをしている田んぼの奥にみえる貫山や足立山をみながら、今日は帰宅です。