入ってみます。木漏れ陽に、鳥の鳴き声。森の中をそよぐ風に、せせらぐ小枝…。非日常的な神秘の空間です。
神殿へ。鈴を鳴らして柏手を打って、参拝します。…山の中で、この空間に僕だけなので、めちゃくちゃ贅沢な時間です~。
鳥居の石柱には、安永(西暦1772年〜1781年)と年号が入っているので、この鳥居は、450年くらい前の江戸時代から建っているようです…(゜ロ゜)。
という案内板がでてきました。足立山妙見宮上宮まではあと少しのようなので、引き続き、歩き続けます…。
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