株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

物置は散乱していた物品をある程度まとめ、

木製の廃棄物は屋内の中のものと合わせ、石垣から下の空き地にどんどん落としていきます。

僕の方は、屋内の家財の分別をしていきます。

軒下に、物置の中も物と合わせ、金属類のゴミと袋ゴミを集めていきます。空き地には、以前に置いた枝木や家具や廃材などの木製の廃棄物を集めます。

スタッフが到着したので、スタッフには、

この物置小屋の中を整理してもらいます。永年そのままだったのようで、雑多な物が散乱しています。

サンダーで玄関にでた錆びたアンカーを切断し、

きれいに掃いたら、作業終了です。ちょうど作業が終わった頃、スタッフが2トンのアルミバンで現場に到着しました。

1月2日の朝は、自宅近くの倉庫に寄り、

グラインダーをとって、昨日の現場に入ります。スタッフが到着するまで、昨日解体した門を固定していた、玄関のアンカーを切断します。

現場の空き地には、伐採した枝木に、門を解体

した廃材と処分する家具が積まれています。元旦の今日は、のどかな快晴でした。夕陽に照らさた足立山をみながら帰宅すると、コンテナ倉庫に寄ったスタッフより、先に帰り着きました。

空き地から2トンのアルミバンを玄関先に運び、

玄関先に出した使えそうな家財を積み込みます。これらの家財は、東南アジアに輸出されていくので、輸出用雑貨を保管しているコンテナ倉庫に運びます。

玄関前の片付けが終わったので、屋内で分別して、

窓際にまとめた家財で使えそうな物は、玄関先に出し、2トンのアルミバンに積む準備をします。

玄関の掃除が終われば、下の空き地に落とし

散乱した、門を解体した廃材や屋内の処分する家具を、ある程度、まとめます。

解体した門の廃材は、庭の中を塀まで運び、

石垣から下の空き地に落とします。その後スタッフは、木くずや釘を履いて集めます。

僕が、屋内の大きな家具の搬出や家財の片付けを

やっている間、スタッフは、門の解体を終わらせました。木製の家具は、石垣から下の空き地に落とします。

スタッフは脚立にのり、門の屋根の棟を

バールで外した後、トタンを剥がし、バールとハンマーで、木製の造作物を壊していきます。

スタッフが2トントラックのアルミバンで

到着です。車を空地に停車し、家財の積み込み準備をしたら、スタッフは、木製の門の解体作業に入ります。

スタッフは、この古びた木製の玄関の門を

解体します。門柱を支えている柱の根元が朽ちており、開閉のたびにグラグラしているので、施主さんから解体を依頼されています。

スタッフが到着するまで、僕は家屋の中の家財の

片付けをします。使えそうな家財は、搬出しやすいように窓際にまとめ、後ほど輸出用雑貨を保管しているコンテナ倉庫に運びます。

空地のはりだした枝の伐採が終われば、

軽バンに積んできた道具を室内にいれます。僕の方は、今日もこちらのお宅の家財の分別・処分をする予定です。

スタッフは、アルミバンの2トントラックを

とりにいっています。2トンアルミバンだと、車高が280センチあるので、アルミバンにひっかかりそうな、空地の樹木の枝を切断します。

今年は元旦9時からお仕事です。スタッフと

自宅で待ち合わせ、駐車場で車をいれかえて、現場に向かいます。途中、元旦の足立山がとてもきれいでした。

2022年元旦零時をまわりました。神殿に

参拝し、今年も無病息災と社業繁栄をお祈りして、境内をあとにします。

ここ10年以上、年越は、毎年この神社の境内に

います。神社で枝払いした枝木を燃やしているようで、新年のカウントダウンを待っている間、大きな焚き火の前でどんなに寒い日もポカポカです。…新年を神社の炎に、夜空にまう火の粉をみてると、神妙な面持ちになります…。

2022年の年の瀬は、僕の産土神社の小倉南区

田原の天疫神社で過ごします。毎年新年は町内会の人達が、境内で焚き火をしてくれて、焚き火の火の粉が神社の夜空に舞い、神秘的です。

解体の進む黒崎の赤白の煙突の横を通り、

清掃工場に行きます。さすがに年の瀬なので、いつもは混んでいる清掃工場が、今日は空いています(笑)。

今年最後の日暮れを、清掃工場に向かう

北九州都市高速の上からみます。ちょうど天神行きの高速バスが、出口のインター近くから、前を走っていました。

2021年の年の瀬は、コンテナ倉庫にまず

行きます。昨日夜の現場で引き上げた処分家財で使えるものは、コンテナ倉庫に入れ、残りの処分家財は、軽トラックの荷台に積みっぱなしにし、整理します。

高速をつかいましたが、現場に到着すると、

もう日が暮れました。こちらのお客様は、部屋を引き払うとの事で、ほとんどの家財を処分されます。まだ家財整理が途中ですが、処分される家財は、HONDAの軽トラックに積めるだけ積んで、引き上げます。

スタッフは、僕が乗ってきたSUBARUの

軽トラックで現場から離れ、僕はHONDAの軽トラックで一旦自宅へ。年末でリサイクル工場や古鉄屋が閉まっているので、駐車場に廃棄のエアコン等を置き、高速で次の現場に向かいます。

他の現場に行っていたスタッフが、作業終了後、

HONDAの軽トラックで、こちらの現場にきました。バラバラになった家具は、HONDAの軽トラックに積み、一度処分にいきます。その後、エアコンも取り外したら、作業終了です。

大きな家具は、2階で分解して、階段が急なので、

足立山が一望できる窓から、瓦を養生して、下に投げ落としていきます。

今日は近々引越するお宅で、引越ゴミの処分の

お仕事です。戸建のお宅から、マンションに引越されるとの事で、大型の家具や仏壇等の処分の依頼です。

コンテナ倉庫での作業が終われば、沖に

北九州空港がみえる浦中蓮花石海岸を通り、低く雲がたちこめた足立山や貫山をみながら、現場に向かいます。