株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

空荷になった2トントラックで、帰路につきます。

帰り日田彦山線の踏切を通りかかったら、ちょうど田川から小倉へ向かう、上りのディーゼル列車に遭遇しました。

2トントラックの荷台にコンパネを立てて、

木製の廃材や伐採した枝木を満載し、ロープをかけ、中間処理業者に持ち込み、荷台の廃材や枝木を処分し、荷台は空です。空き地には枝木のみが残りました。

空き地では、2トントラックの荷台の下に

柱などの廃材を積み、その上に、フワフワした枝木を積んでいきます。

2トントラックを運転し、小倉南区を田川方面に

はしります。平尾台を真正面にみながら、現場の空き地に到着です。

HONDAの軽トラックにのり、コンテナ倉庫に

向かいます。コンテナ倉庫からは、2トントラックにのりかえて、現場に向かいます。

今日は、処理業者が年末年始の休業の間、

自宅の駐車場に置いてあった取り外したエアコンや金属類のゴミを、軽トラックに積み、処分にはしります。

2トントラックの荷台がいっぱいになったので、

今日は帰る事にしました。コンテナ倉庫に行き、2トントラックを停めて、軽バンで帰る頃には、すっかり日が暮れてました。

空き地の置いた門柱や簀子の廃材を、2トン

トラックの荷台の下に積み、コンパネを立て、脚立にのり、その上に枝木を積み増していきます。

2トントラックの荷台に、コンパネを立てて、

廃材を先に積んでいきます。その後、フアフアした枝木を積んでいく予定?です…。

空荷の2トントラックで、平尾台をみながら、

朝の現場に戻ります。お正月三賀日、処分場が閉まっていたので、枝木や処分する廃材が、結構な量、空き地に置かれています(泣)。

戸畑の事務所のすぐ近くの若戸大橋がみえる

海辺でいっぷくです。目の前を貨物船が洞海湾の奥に航行していきます。

東田で、北九州都市高速のむこうに、

官営八幡製鐵所の高炉のモニュメントをみながら、戸畑の当社の事務所に、2トントラックのまま、ちょっと寄ります。

建材店をでた後は、清掃工場で2トントラックの

荷台の粗大ごみ等を処分し、戸畑の事務所を目指します。

北九州都市高速から黒崎の赤白の煙突をみながら、

八幡西区の法人の会員制の建材店へ。年末にお客様から頼まれた、住宅の営繕の部材を購入します。

空き地から2トントラックに、廃棄する大きな

家具等を積み込み、ロープをかけたら、出発です。北九州都市高速にのり、八幡西区を目指します。

2トントラックで、現場に到着しました。

空き地に集めているゴミのうち、まず大きな家具などを積んで、処分場に向かいます。

コンテナ倉庫で2トントラックにのりかえて、現場に向かいます。途中、西鉄の連結バスを追い越しました。

コンテナ倉庫で2トントラックにのりかえて、現場に向かいます。途中、西鉄の連結バスを追い越しました。

今朝は、お正月三賀日、スタッフが搬入した、

輸出用日用雑貨を保管しているコンテナ倉庫の状況をチェックに行きます。

スタッフと別れ、夕暮れの足立山をみながら、

日豊本線・下曽根駅の踏切を通過して、自宅近くの倉庫で、道具を返納したら、今日のお仕事は終了です。

夕方になりましたが、脚立をかけ、スタッフと

こちらのお宅の屋根の軒先の修理です。修理が終われば、脚立をゴミが積んである荷台に戻し、スタッフと現場で別れます。

軽バンと連れだって、2トントラックのスタッフと

足立山をみながら、次の現場に走行、到着しました。

園芸用の長い三脚を2トントラックに積んで、

スタッフが到着。こちらの現場の燃えるゴミを積んでもらい、軽バンと2台で、こちらの現場を離れます。

たくさんあった室内の家財も、半分以上が

搬出できました。別の現場にいっているスタッフから連絡があり、こちらの現場に寄るそうで、駐車場で到着を待ちます。

黙々と室内の家財の分別・搬出を進めていきます。

着実に少しずつ、室内の家財もなくなっていっています。

現場に到着。今日は1人で家財の分別・処分の

続きをします。処分場ごとに、処分する家財をまとめ、搬出しやすいようにします。

貫山を間近でみながら、昨日の現場へ。

現場直前の交差点からは、石垣下に空き地に落とした枝木や廃棄の家具、木製の廃材の一群がひとかたまりでみえます(泣)。

バイクでスタッフが自宅に到着。スタッフは

一足先にSUBARUの軽トラックで、僕と違う現場へ。僕もすぐ出発、足立山や貫山をみながら、現場に向かいます。

新年明けて3日目。今年の三賀日は、穏やかな

晴天です。今日は現場が2つあり、スタッフが自宅にくるまで、駐車場で道具の準備をします。

投げ落とした空き地の木製のゴミをかためて

置いたら、僕も現場を離れます。元旦に続き、2日も夕陽に照らさた足立山がきれいです。

定時になったので、空き地から2トントラックの

アルミバンを玄関先まで動かし、物置と屋内から使えそうな家財を積み込み、輸出用雑貨を保管しているコンテナ倉庫に向わせます。