2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧
きました。人の背丈ほどある雑草に、雑木林のようになっている空地に、いろいろなゴミも投げ込まれているようです(泣)。
草刈してきれいにした空地の面影?はなく、ジャングルのような雑木林になっていました。
飛び込みで草刈の依頼がきました。昔の完工時の写真やデーターをチェックして、当社のスタッフを手配します。
帰路につきます。帰り道、雲ひとつない日暮れの貫山の上の空に、新月と星が光って、とてもきれいでした。
一足先にスタッフが2トントラックで、現場をあとにします。
2トントラックの荷台に積んでいきます。
切りつめていました。枝木も2トントラックに積んでいくと、荷台いっぱいになりました。
午前中、要らない家具を搬出した家屋の戸締まりをして、すぐ下の空地に戻ります。
終わらせたら、2トントラックに、枝木の積み込みをしていきます。
どんどん切っていくので、僕はスタッフの作業の邪魔にならないよう枝を動かし、トラックに積みやすいように、枝をさばいていきます。
トラックが戻ってきました。スタッフと手分けして、空地まわりに無造作に生えた木や枝を切っていきます。
終わったので、スタッフは草刈を始め、刈草や枝木をトラックの荷台の後に積んでいきます。僕はチェーン・ソーを手入れして、枝払いや伐採に備えます。
のった軽バンを入れます。軽バンを開けて、草刈や伐採の準備をしていきます。
着くと、2トントラックで、先のりしたスタッフが、昨日分別した処分する家具を、2トントラックに積んでいました。
帰宅です。帰り道でみえた足立山がきれいでした。
物は段ボールに入れ、東南アジアに輸出できそうな家財は、部屋の片隅にかためていきます。
作業を行ないます。また使える家財は、東南アジアの輸出用に、わけていきます。
請けました。今日は家財処分の作業をしていきます。
元畑の空地の草刈は、作業車が入れるようになってきました。
雑木林化していた空地もだいぶきれいになってきました。
処分に行っている間に、柿の木の幹は、根元まで切りつめました。スタッフが2トントラックで帰ってきて、柿の枝木を積んでいきます。
いきました。再び空荷のトラックでスタッフが帰ってきて、枝木をだいぶ積んだ時には、柿の木は幹だけになっていました。
ある東大野八幡神社の話をしたら、見に行きたいとの事で、現場から近くなので、お昼休みにちょっと寄りました。その後、柿の木の伐採現場に戻ります。
脚立をかけてる柿の木の伐採を続けます。枝のはった幹を切り落としたら、トラックに積み安いように、枝さばきをします。そうこうしているうちに、お昼休みです…。
現場にきました。スタッフが枝木の積み込みをしている間、僕の方は、大きな柿の木の伐採の続きをします。
作業の続きをします。
北九州市民球場の前を通って、帰宅します。
届けたら、再び国道199号線を通り、帰路につきます。
ミクニワールドスタジアムやAIMなどの建物群を通過します。
走っていたら、きれいな虹をみました。…何かいい事があるかな〜?(笑)。