株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

今日はやっと雨があがりました。家財処分の

現場にHONDAの軽トラックで行き、昨日玄関先にまとめた処分する家財を積み込みます。

外も暗くなってきたので、明日処分する古紙類や

金属類のゴミなどを玄関先にまとめ、今日は帰る事にします。

今日は1日雨の予報なので、屋内で家財処分の

現場の荷物を、分別します。使えそうな家財は、部屋の片隅にまとめ、ゴミはゴミでまとめていきます。

その後は雨の中、先日草刈をした空地に

HONDAの軽トラックを停め、家財処分の現場に入ります。

今朝は雨の中、スタッフが伐採して、HONDAの

軽トラックの荷台に積んでいた幹を、まず処分します。

積んできた2トントラック満載の不要品な雑貨を、

輸出用日用雑貨を保管しているコンテナ倉庫に搬入したら、いっぱいになりました。スタッフが先に帰った後、倉庫の片付けをしていたら、日が暮れてしまいました💦💦💦。

6軒の不要品回収が終わり、2トントラック

満載の輸出用日用雑貨が集まったとスタッフから写真がきました。輸出用雑貨を保管しているコンテナ倉庫に行き、スタッフの搬入を手伝います。

スタッフが出発した後は、剪定や草刈道具を

積んでいる軽バンから道具をおろし、室内清掃と道具の整備をします。

今朝は自宅前で、バイク出勤のスタッフと

待ち合わせです。打ち合わせをした後、HONDAの軽トラックで、不要品回収に向かうスタッフを見送ります。

足立山をみながら、今日は見積りだけして、

早めの帰宅です。メタセの杜で買った榊を神棚にあげ、メタセの杜でもらった、2022年のカレンダーを飾ります。

F4ファントムがみれるメタセの杜からは、

国道10号線を通り、小倉南区の自宅を目指します。苅田を過ぎて、彼方に足立山がみえてくると、やっと自宅に近くなったとホッとします。

F4ファントムの実機をゆっくりみた後は、

北九州にむけて、帰路につきます。

F4ファントムの垂直尾翼の後にまわりこむと、

天狗のエンブレムが目立ちます。これは、築城基地近くの英彦山に伝わる天狗がモチーフで、「天狗の如く山河を超え、鎮西の空を飛翔せよ」という想いが込められているそうです。

F4ファントムの右側にもまわりこんでみます。

写真やプラモデルなんかでみてるのと違って、実機をこんな間近でみると、圧巻です。

F4ファントムの機首の部分に立ってみました。

吸気口から空気を吸い込み、爆音をたてて、今すぐ飛び立ったら凄いだろうなぁ~と想像を膨らませます。

50年もの間、航空自衛隊で運用されていた

F4ファントムの実機が目の前にあります。築城基地のエンブレムや認識番号がそのままの機体をみると、音速で日本の空を飛んでいた姿が想像できます。

メタセの杜の即売所近くには、数年前に

退役したF4ファントムの実機がおいてあり、間近でみる事ができます。

航空自衛隊築城基地の先まで見積りにきていたので、

帰り道、ちょっとメタセの杜に寄ってみます。

こちらのお宅での家財処分の見積りが終われば、

北九州にむけて、帰路につきます。

築上郡のこちらのお宅で、家財処分の見積りです。

家の中に入り、家財を積算しながら、物量をチェックします。

今朝はカローラにのり、見積りに向かいます。

途中曽根新田からみえる貫山や、潮のひいた曽根干潟がきれいでした。

その後、先日スタッフが草刈した空地の仕上がりを

チェックして、八幡インターから、九州自動車道にのって、帰宅します。

海外に輸出する不要な日用雑貨の回収のチラシを

みられて、お問い合わせのあったお宅にお邪魔し、該当する家財の説明と回収日時をお伝えしてまわります。

1972年に設置された190メートルの赤白の煙突の

上部の解体が進んだのを間近でみながら、お客様のお宅へ。スタッフが近日中に回収にきますが、もうすでに不要品が玄関先に出されていました。

黒崎バイパスからみえる赤白の煙突、久しぶりに

みたら、解体がだいぶ進んで、上部の尖った部分が、だいぶなくなっていました。

今日はカローラで、お電話で不要品回収の

問い合わせのあったお宅の数軒と打ち合わせの為、北九州都市高速にのり、八幡西区へ向かいます。

おおかた空地の草刈は終わったようです。

スタッフから現場の写真が届きました。

スタッフが根気よく草刈を続けます。まだまだ

地面の蔦が荒刈りですが、金属の刃のついた草刈機で、蔦や雑草を裁断していきます。

空地の雑草を刈りすすめると、奥にもともと

藤棚だったような蔦だらけの構造物が現れました。とにかく蔦の育成が激しい上に、雑草の下からは、残置物やゴミが大量にでてきます。草刈のやりにくい空地です。

草刈機で刈りはじめたようですが、蔦が凄くて

苦戦しているようです。…草刈の途中経過が、写真で届きます。…大変そう