株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2021-12-22から1日間の記事一覧

スタッフが切り落とした枝木を、どんどん

2トントラックの荷台に積んでいきます。

空地に戻るとスタッフが、伐採する立木の幹を

切りつめていました。枝木も2トントラックに積んでいくと、荷台いっぱいになりました。

僕の方は、今日の作業が終盤にさしかかったので、

午前中、要らない家具を搬出した家屋の戸締まりをして、すぐ下の空地に戻ります。

先に枝払いをした立木の伐採をスタッフが

終わらせたら、2トントラックに、枝木の積み込みをしていきます。

スタッフがお客様指定の伐採予定の立木を

どんどん切っていくので、僕はスタッフの作業の邪魔にならないよう枝を動かし、トラックに積みやすいように、枝をさばいていきます。

荷台の家具や枝木・刈草を処分してきた2トン

トラックが戻ってきました。スタッフと手分けして、空地まわりに無造作に生えた木や枝を切っていきます。

2トントラックに、不要な家具の積み込みが

終わったので、スタッフは草刈を始め、刈草や枝木をトラックの荷台の後に積んでいきます。僕はチェーン・ソーを手入れして、枝払いや伐採に備えます。

2トントラックの奥に、草刈や剪定道具の

のった軽バンを入れます。軽バンを開けて、草刈や伐採の準備をしていきます。

今日も家財処分の現場にはいります。現場に

着くと、2トントラックで、先のりしたスタッフが、昨日分別した処分する家具を、2トントラックに積んでいました。

この部屋の家財の分別が済んで、今日は早めの

帰宅です。帰り道でみえた足立山がきれいでした。

ゴミはゴミ袋に入れ、使えそうな家財で細かな

物は段ボールに入れ、東南アジアに輸出できそうな家財は、部屋の片隅にかためていきます。

まずは家の中の家財を処分場ごとに分別する

作業を行ないます。また使える家財は、東南アジアの輸出用に、わけていきます。

こちらの屋内の家財処分と物置の残置物の処分を

請けました。今日は家財処分の作業をしていきます。

今日は貫山をみながら、現場に向かいます。

元畑の空地の草刈は、作業車が入れるようになってきました。