2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
会社で打ち合わせした後は、団地の家財処分の現場に、一人で入ります。
いわれる大楠があります。時々、仕事の合間にこの大楠に会いにきます…。帰路につく神社の鳥居と自宅前では、東の空からあがる新月に出会いました。
古神札御所があるので、持参した家財処分でご縁のあったお守りは、こちらに入れます。こちらの神殿左奥には、稲荷神社があります。
家財処分の現場を離れます。エアコンとゴミの処分が終われば、先日の家財処分のお宅と団地の家財処分の現場ででたお守りを持ち、自宅近くの神社に立ち寄ります。
ヤカンにその他の金属類のゴミを入れたカゴの搬出をはじめます。
エアコンを外し、室内を片付けながら、家財を分別していきます。
家財処分の現場に入ります。ひと部屋は片付け完了。整理されたタンスや段ボールは、後日老人ホームに運ぶ予定です。
そのままで、会社の駐車場に戻ります。フレコンを剪定道具ののった軽バンに戻し、軽トラックで、団地の家財処分の現場に行きます。
ないとの事だったので、幌の高い積載量のある軽トラックで、運送会社には行きました。重たい荷物は、手運びせずに、台車で運びます。また最後の配達先は、皿倉山が一望できる所でした…。
配る為に運送会社に向かいます。雨が降り出しそうなくらい雲っているので、昨日の朝より暗く感じます。
お庭もだいぶきれいになってきました。切断した枝は全部積めませんでしたが、積んだ枝は、中間処理業者で処分しました。
積めるだけ積んでいきます。かなりの量の枝を切り落としたので、一度に積み切れませんでした(泣)。
現場は、この足立山の山麓になります。だいぶ地面に絡んでいた蔦は取る事ができました。
処分したら、浦中蓮華岩海岸を通り、貫山をみながら、昨日の草刈現場へ。浦中蓮華岩海岸からは、苅田沖20キロの北九州空港がみえます。
若戸大橋をみながら、家財処分の現場のゴミを処分する為に、清掃工場に向かいます。
運び出し、配達あがりで空荷の軽バンの荷室に積んでいきます。
団地の家財処分の現場に寄ります。
助手席にまで配達の荷物を積まないと積み切れませんでした(泣)。皿倉山をみながら、配達にでましたが、配達してもいつものようには、荷物が減りません~。
急ぐ荷物を配る為に、運送会社へ向かいます。
踏切では、目の前を、ソニックと通勤電車が通過していきました。
暮れました。とりあえず、先程枝払いした枝や刈草を、軽バンに積めるだけ積んで、処分場に向かいます。
報告をうけていましたが、スタッフの技術がまだまだのようで、金属の刃先の草刈機で、ひと通り刈り終わりました。乗ってきた道具の載った軽バンでは刈草を運べないので、会社の駐車場に行き、空荷の軽バンととりかえます。
身支度をして、金属の刃先のついた草刈機で、草刈を開始します。
先日スタッフが荒刈りしたお庭に入ります。しばらく手入れしていなかったお庭らしく、まず草刈するのに、邪魔な庭木の枝から切断します。
帰ります。戸畑にある会社の駐車場で、草刈や剪定道具ののった軽バンにのりかえたら、戸畑渡し場の前を通り、次の現場へ。
スペースLABOの横を通り、いつものように、早朝便の荷物の配達をします。配送の仕事が終われば、団地の家財処分の現場に、ちょっと立ち寄ります。
早朝便の荷物を積んで、配達に出発です。配達途中、今朝は大阪や名古屋に車で行った時、乗船した阪九フェリーのカラーリングの通勤バスを見かけました。
荷物だけを配達するために、運送会社に向かいます。高速の上の同じポイントでみえる足立山も、毎日表情が違います…。
通り帰宅。自宅に帰り着く頃には、すっかり日が暮れていました。
軽バンで、会社の駐車場へ。ホンダの軽トラックの荷台にも、スタッフが積んだゴミがそのままなので、清掃工場に行き、荷台のゴミを処分します。