株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

軽バンに段ボールとマンガ・古本・雑紙などの古紙類を

積んだら、車検があるので、この軽バンと現場を後にします。枝光インターから、北九州都市高速にのりましたが、坂を上がると皿倉山がみえました。

スタッフが軽トラックで着ていますが、段ボールと

マンガ・古本・雑紙などの古紙を軽バンに、その他の処分品は、軽トラック用?に、駐車場に分けておいていきます。

会社の駐車場でスタッフと合流。家財処分の現場に、

軽トラックと軽バンで向かいました。お客様が引越され、この際、いろいろ要らない物を、処分されるようです。

雲ひとつない青空の下、朝陽を背に浴びながら、

北九州銀行高速を快走。途中、変わった3輪バイクと痛車チックなラッピングの車を追い抜きました…。

今朝は会社の駐車場で、スタッフと待ち合わせです。

北九州都市高速にのります。都市高速からみえる足立山がとてもきれいでした。

更にクリッパーのルーフキャリアの脚立を下ろせば、

クリッパーの車検準備の完了です。作業が終わる頃にはあたりが暗くなり、自宅上には新月がでていました。

クリッパーで積んでる草刈機は天吊り…。ミニキャブでは

直置きして、やっとクリッパーの荷室が空になりました。これで、いつでもクリッパーは、車検にだせます~(笑)。

運送の現場に主に入れている営業ナンバーの

ミニキャブの荷室で、クリッパーの道具を少しずつ移しながら、クリッパーの荷室を再現?していきます…。

いつも剪定道具や草刈現場が載せてある軽バンの

クリッパーが、近々車検です。このため、荷室を空にする必要があり、空荷のミニキャブの方に道具を全て移していきます。

帰宅したら、軽バンに積んできた発電機を軽トラックの

荷台に移します。発電機が、乾燥重量で50キロ以上あるので、軽バンと軽トラックの後を合わせてから、積みかえます。

こちらのアパートでは、開かないドアを計3つ、

バールでこじ開けたら、作業終了です。ご依頼を完了し、アパートを後にします。

次のお仕事は、鍵のないアパートのドアが開かないとの

事で、なんとか開けてほしいとの依頼です。依頼者から、鍵を壊していいとの事で、バールとハンマーで、ドアの鍵を壊します。

会社の事務所の入るマンションにも少し寄り、次の

お仕事に向かいます。次の現場は、こちらのアパートです。

会社の駐車場でカローラから軽バンにのりかえて、

会社近くの倉庫から、次の現場でつかう発電機を積んでいきます。

その後は一旦帰宅し、カローラにのりかえます。

北九州市庁舎の横を通り、運送会社で打ち合わせ。その後、会社の駐車場へ。

2階の二間も掃除機をかけ、玄関に物置を履いたら、

こちらの残置物回収の現場の作業は、終了です。

今日は昨日処理した借家の残置物の現場へ、仕上げと

チェックしていきます。再度各部屋を掃除機をかけして、念入りにゴミをとっていきます。

自宅駐車場で保管し、定期修理で1か月ほど休み

だった、こちらの清掃工場でしか処分できないソファを今日は処分します。やっと開いたからか、ゴミを処分する車が並んでいます…。

新門司のコンテナ倉庫に、家財処分の道具を戻し、

自宅駐車場に着くまで、東の空には、ずっと新月がでていました。

吉志パーキングエリアに到着。買い物をして、駐車場に

でてきたら、軽バンの上の東の空に、三日月型の新月が上がっていました。

夕陽に照らさた足立山をみながら、九州自動車道

上り車線を走ります。吉志パーキングエリア手前の緩やかな下り坂では、彼方に新門司港に出入りするフェリーがみえます。

陸上自衛隊のトラックをみながら、吉志パーキング

エリアで友人に頼まれた物を買うのに、小倉東インターから九州自動車道に入ります。…新門司コンテナ倉庫に、家財処分の道具を戻しにいきます。

スタッフがゴミを処分して、自宅に戻ってきました。

スタッフと午前中の草刈現場でもらった柿を分けたら、スタッフとは自宅前で別れます。その後僕は、夕陽が眩しいので、サングラスをかけ、軽バンででかけます。

風呂場、トイレ、2階のフローリングの部屋の残置物も

全て運び出し、掃除機をかければ、残置物回収の作業は終了です。作業が終われば、現場から自宅前にスタッフと帰ります。

借家の室内から、転居者が置いていった残置物を

スタッフと玄関先に運び、軽トラックに積んでいきます。

直方の草刈現場から九州自動車道にのり、北九州に

戻ります。借家の残置物処分の現場についたら、スタッフにはバイクで、軽トラックをとりにいってもらいました。

こちらの現場での草刈も終了です。道具を片付けたら、

次の現場に向かいます。…スタッフは、バイク通勤だったので、途中軽バンの後をついてきているか、サイドミラーでチェックしながら、走行します。

草刈現場で最後の仕上げも終わり、いっぷくしていると、

地主さんがやってきました。お礼にと、竹ばさみ(つっぱさみ、もじき)で、敷地になっている柿の実を、とってくれたので、スタッフといただく事にしました。

スタッフが到着。各自草刈機をもって、手分けして、

刈り残しなどをチェックしていきます。刈り残しがあれば刈り、仕上げていきます。

スタッフと2人で、のべ2日間の作業、雑木林の

ようだった空き地も、大体草刈が終わりました。