クリッパーの車検準備の完了です。作業が終わる頃にはあたりが暗くなり、自宅上には新月がでていました。

直置きして、やっとクリッパーの荷室が空になりました。これで、いつでもクリッパーは、車検にだせます～（笑）。

ミニキャブの荷室で、クリッパーの道具を少しずつ移しながら、クリッパーの荷室を再現？していきます…。

クリッパーが、近々車検です。このため、荷室を空にする必要があり、空荷のミニキャブの方に道具を全て移していきます。

荷台に移します。発電機が、乾燥重量で５０キロ以上あるので、軽バンと軽トラックの後を合わせてから、積みかえます。

バールでこじ開けたら、作業終了です。ご依頼を完了し、アパートを後にします。

事で、なんとか開けてほしいとの依頼です。依頼者から、鍵を壊していいとの事で、バールとハンマーで、ドアの鍵を壊します。

お仕事に向かいます。次の現場は、こちらのアパートです。

会社近くの倉庫から、次の現場でつかう発電機を積んでいきます。

北九州市庁舎の横を通り、運送会社で打ち合わせ。その後、会社の駐車場へ。

こちらの残置物回収の現場の作業は、終了です。