株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

苅田沖20キロの所にある海上空港の

北九州空港の灯りが、水平線にはっきりみえるようになりました。清掃工場に目をうつすと、かなり暗くなっていました…。

阪九フェリーの巨大な船体がゆっくりと

沖に向けて動きだすのをみてるうちに、海の向こうの北九州空港や新門司の清掃工場内にも、灯りが点きはじめました。

新門司の清掃工場前の防波堤にのぼってみました。

新門司港を神戸にむけて、阪九フェリーが、出港しています。もう結構暗いので、船には灯りが点いています。

夕方まで自宅でゆっくりしたら、新門司の

清掃工場で、昨日と今日の紅カナメの枝葉を処分します。途中、夕暮れの薄雲の風がここちよく、薄オレンジの空に映える貫山をみたら、ちょっと工場前の防波堤をのぼってみたくなりました…。

お隣の駐車場にはりだした紅カナメ

(レッドロビン)の小枝の処理と集掃が終わったら、夕方までひと休みです。なかなか忙しくて、自宅の庭の手入れまで行き届きません(泣)。

今日は自宅の紅カナメ(レッドロビン)の

剪定をします。お隣の駐車場にふくらんではりだした小枝をはらいます。

こちらの葛原稲荷神社の神殿にもお参りしました。

神殿の中の白い狐が、僕の様子をみているような気(自意識過剰・笑)がしました(笑)。少し日頃の喧騒を忘れて、神社でゆっくりでき、帰宅です〜\(^-^)/。

葛原八幡神社の神殿の右奥を進んでいくと、

小さな鳥居があり葛原稲荷神社の祠がありました。

神殿でお参りしたら、奥宮という看板を

みつけたので、神殿の奥に入っていってみます…。

この神社にも和気清麻呂公の像があります。

足立山には、4つの和気清麻呂公の像があるとは聞いた事がありますが、こちらの和気清麻呂公の像の表情は今にも何か語り出しそうに感じます。

手水舎で手や口を清めてから、神殿に

参拝します。何故か神社の風に吹かれると、日々の喧騒でガサガサした気持ちがスッキリして、優しい心持ちになります…。

車を葛原八幡神社の駐車場におき、神社への

参道にきました。いくつかの鳥居に一直線に続く参道に、吹く風がすごく爽やかに感じます。

剪定現場のゴミ袋と剪定道具を軽バンに

積んだら、作業終了です。…今日は現場がちょっと早く終わったので、帰り道途中にある葛原八幡神社に寄り道してみます(笑)。

垣根の裏側の人が通りにくくなっていた小枝の

除去?は終わりました。表側の垣根の下の落葉をブロアでふき、きれいにしたら、小枝や落葉を黒いゴミ袋にいれてまとめます。

この時期は、レッドロビンこと紅カナメの

赤い新芽や赤い新しい葉が生える時期なので、去年の剪定後がわかりやすいです。人が通れないくらい垣根の裏側の小枝が伸びているので、伸びた小枝を切っていきます。

午後は去年秋に垣根の裏側を剪定し残した

お宅へ行き、垣根の裏側の剪定をしていきます。軽バンから剪定道具をおろし、作業にとりかかります。

会社の駐車場から剪定や草刈の道具を積んだ

軽バンで出発し、一件打ち合わせした後、戸畑イオンで、昼食をとります。

砂津港近く、AIMやミクニワールドスタジアム北九州、

リバーウォークの近くを通り、今日も会社の駐車場へ。

今朝は東の空から上がる朝陽をみてから、

出勤です。海沿いの道を、皿倉山や小倉駅前のリーガロイヤルホテルをみながら、車を走らせます。

その後は、新門司のコンテナ倉庫に寄り、

会社の駐車場へ。営業ナンバーのついた軽バンは、明日スタッフが運送の仕事で使うので、軽トラックにのりかえて帰宅。帰宅後は久しぶりに仏間で、レコードを聴きます〜(笑)。

今朝は、昨日の不用品回収ででた輸出できない

ゴミを、清掃工場で処分します。途中陸上自衛隊・曽根訓練所からみえた貫山がきれいでした。

輸出用雑貨を保管している新門司のコンテナ倉庫に

到着。使えそうな不用品は、数がまとまるとパレットにのせ、荷崩れしないようストレッチフィルムで巻きます。輸出できないものは、処分します。

不用品回収が終われば、再び国道199号線を

通り、コンテナ倉庫へ向かいます。JR鹿児島本線沿いでは、通勤車輌とすれ違い、小倉駅北口から関門海峡沿いの道へ。

会社の駐車場からは、紅色の若戸大橋を

みながら、戸畑渡場前を通り、不用品の回収に向かいます。雑多な不用品は、軽バンの荷室に積んで、回収します。

小倉駅北側を通り、紫川から戸畑の事務所へ。

打ち合わせが終われば、会社の駐車場から軽バンにのりかえて、不用品回収に向かいます。

JR九州最北端の駅・門司港駅の前を通り、

今度は関門海峡の海沿いの道・国道199号線を西に走ります。

新門司のコンテナ倉庫からは、カニ・カキ

ロードを通り、周防灘をみながら、門司港の街の方にでます。

新門司のコンテナ倉庫では、まだ使える

日用雑貨を、東南アジアに輸出するまで保管する為に、40フィートのコンテナを2つ借りています。朝の集荷が終われば、もう一件不用品の回収依頼があるので、集荷に走ります。

コンテナ倉庫では、積み重ねられる雑貨は、

パレットの上に、袋に入った子供服や衣類や毛布は、カゴ台車に入れて、搬出しやすいようにします。

今朝はこちらのマンションにお住まいの方から、

不用品回収のご依頼があり、回収します。小さなお子様の着なくなった子供服や玩具を多数いただき、フェリーターミナルの横を通り、輸出用雑貨を保管しているコンテナ倉庫に運びます。