清掃工場で、昨日と今日の紅カナメの枝葉を処分します。途中、夕暮れの薄雲の風がここちよく、薄オレンジの空に映える貫山をみたら、ちょっと工場前の防波堤をのぼってみたくなりました…。

（レッドロビン）の小枝の処理と集掃が終わったら、夕方までひと休みです。なかなか忙しくて、自宅の庭の手入れまで行き届きません(泣)。

剪定をします。お隣の駐車場にふくらんではりだした小枝をはらいます。

神殿の中の白い狐が、僕の様子をみているような気（自意識過剰・笑）がしました（笑）。少し日頃の喧騒を忘れて、神社でゆっくりでき、帰宅です〜＼(^-^)／。

小さな鳥居があり葛原稲荷神社の祠がありました。

みつけたので、神殿の奥に入っていってみます…。

足立山には、４つの和気清麻呂公の像があるとは聞いた事がありますが、こちらの和気清麻呂公の像の表情は今にも何か語り出しそうに感じます。

参拝します。何故か神社の風に吹かれると、日々の喧騒でガサガサした気持ちがスッキリして、優しい心持ちになります…。

参道にきました。いくつかの鳥居に一直線に続く参道に、吹く風がすごく爽やかに感じます。

積んだら、作業終了です。…今日は現場がちょっと早く終わったので、帰り道途中にある葛原八幡神社に寄り道してみます（笑）。

除去？は終わりました。表側の垣根の下の落葉をブロアでふき、きれいにしたら、小枝や落葉を黒いゴミ袋にいれてまとめます。

赤い新芽や赤い新しい葉が生える時期なので、去年の剪定後がわかりやすいです。人が通れないくらい垣根の裏側の小枝が伸びているので、伸びた小枝を切っていきます。

お宅へ行き、垣根の裏側の剪定をしていきます。軽バンから剪定道具をおろし、作業にとりかかります。

軽バンで出発し、一件打ち合わせした後、戸畑イオンで、昼食をとります。