株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

今朝は自宅前で、軽バンで現場に向かう

スタッフと別れたら、僕も長野インターから北九州都市高速にのり、現場に向かいます。

北九州都市高速や道すがら、足立山をみながら

帰宅です。帰宅したら、電気工具のバッテリーを充電します。

官営八幡製鐵所の高炉のモニュメントの横を通り、

トンネルをぬけると、そこは小倉北区でした…(笑)。

荷台のゴミを処分したら、皿倉山を右手に

みながら、黒崎バイパスから、北九州都市高速にのります。去年来工事をしている、国道3号への直結の高架橋をくぐって、東田インターへ。

黒崎駅前を通り、黒崎から小倉間を走っている

西鉄の連結バスの出庫や解体のすすむ赤白の煙突をみながら、荷台の処分品の処理に走ります。

押入れからは、任天堂発売のツイスターゲームや

運命ゲームがでてきました。1960年代に発売されていた筈なので、昭和30〜40年、つまり今から50〜60年前のおもちゃです。輸出用日用雑貨は、土間におきっぱなしで、金属類の処分品とブラウン管テレビを軽トラックの荷台に積みます。

今日で屋内の家財の分別・片付けが終わりました。

古民家なので、さすがに電線をささえる碍子(がいし)が、天井にあるところが、凄いですね。

台所の片付けも無事に終わりました。さすがに

台所なので、鍋やヤカンなどの金属類の処分品が多かったです。使えなそうな物の一部は、段ボールにつめて、輸出用日用雑貨として、土間にまとめました。

本日、新型コロナウイルスワクチン・3回目の

接種完了。

台所の物は、土間で鍋などの金属類や使えそうな

物は、東南アジア向けの輸出用に分別ごとにまとめていきます。昨日もかかっていた土間の収納場所や棚の片付けは終わりました。

小雪が降りしきる中、古民家の家財処分の現場に

到着です。今日は薄暗い台所を照明で照らし、片付けを進めていきます。

北九州都市高速にのり、現場に向かいますが、

高速の上で、断続的に雪が車に吹き付けます。風も強く、軽トラックの背の高い幌が風に吹かれて、車体が大きく揺れます。

早朝に車の屋根の霜が凍るくらい、今朝は、

気温が低いです。夜が明けましたが、北風が強く、小雪が舞っています。

2004年にオフィスSAKOを創業して、

もう2022年。ブログにバナーとSNSを精力的に発信し、便利屋として数々の現場に毎日いっています。

日暮れの古民家を離れ、黒崎の解体が進む

赤白の煙突の横を通り、皇后崎の清掃工場へ。軽トラックの荷台のゴミを処分したら、今日のお仕事は終了です。

軽トラックの荷台に、今日処分するゴミを

搬出しているうちに、夕陽が沈んでしまいました。定時がきたので、今日の作業はここまでです。

だいぶ日が傾いてきて、室内が薄暗くなって

きました。夕陽も西の空に沈みつつあるので、そろそろ帰り支度をします。

古民家の中の畳の部屋の家財も大部分は搬出が

終わりました。床の間にふすま、ガラスの入った引戸と、趣のある空間です。

戸棚からは、アサヒビールの古い木箱がでてきて、

中に陶器が入っていました。戸棚の物で使えない物は処分し、使えそうな物は、玄関近くの土間のところに、まとめていきます。

今日も古民家の家財処分の現場に入ります。

室内の家財の整理に、土間の奥の棚の物の片付けの続きをします。

北九州都市高速から、足立山をみながら、

軽トラックの荷台の金属類のゴミを処分するのに、古鉄屋に。それが終われば、宅急便に再配達を頼んでいたので、慌てて自宅へ。なんとか間に合いました(^_^;)))。

大きな家具が入って、いろいろな物があった

土間からちょっとあがった板の間も、物がなくなりました。軽トラックの荷台には、金属類のゴミを積んで、北九州都市高速にのります。

現場に再び戻ってきました。先日来から

作業している、古民家の土間や土間のところの物置?も、だいぶ作業が進み、片付いてきました。

さらに現場近くのコンビニでいっぷくしていたら、

長い煙突があるのに、気がつき、ちょっと歩いていってみました。数年前に廃業された銭湯との事でした。

最近は、コロナ禍で、飲食店独自の冷凍食品の

自動販売機があちこちにできています。今入っている現場近くの洋風創作料理のお店も、店内メニューの一部を冷凍で、自動販売機で販売しています。友人に頼まれていたので、現場に帰る途中で、ひとつ購入します。

日明積出港で、軽トラックの荷台の瓶や陶器を

処分した後は、日明港の岸壁の横を通り、現場に戻ります。

階段の奥にある棚の木箱の分別→使える家財と

ゴミに分別し、この後行く処分場の関係で、瓶や陶器を軽トラックの荷台に積んでいきます。だいぶ家財の分別と整理・片付けが進みました。

土間の奥の棚に入っている木箱には、チョークで、

中身が書いてあります。開けてみると、埃まみれのお皿や古びたヤカンなどがでてきました。

今日は古民家から、瓶や陶器を主に搬出します。

片付いた土間の収納場所の奥には、木箱に入った家財が、たくさんあります。

筑豊本線の踏切で、ディーゼル列車が横切るのを

見た後は、先日来の古民家の片付け現場に入ります。