2024-03-06 帰り道、姥ケ懐がすぐ近くの祓川にかかる沓尾の 橋では、英彦山神宮の御潮井採りの神事の為か、竹で造った飾りがありました。たまたま夕陽が雲の合間からみえ、まるで後光がさすような風景?になりました〜(^^)。