名古屋の昭和日常博物館の前に立っています。地下の駐車場にカローラを停め、地下の連絡口から館内に入ります。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。