足立山をみながら、九州縦貫自動車道へ。山口県の山口市に出張です。

置き、軽バンで取引のある運送会社へ。当社請けの数日後の工場への制服納品の打ち合わせに。

門司港倉庫に行き、道具を仕舞います。今日も何事もなく無事に作業を終了しました〜ʘ⁠‿⁠ʘ。

積みます。ゴミ満載の２トントラックの荷台にロープをかけたら、北九州へ戻ります。

家具を解体しながら、２トントラックにのせていきます。ゴミの落荷がないように、アオリとの間にコンパネを立て、２トントラックの荷台がいっぱいになったら、軽トラックの方にもゴミを積んでいきます。

２トントラックの後をついてきてもらいます。家財処分の現場に到着したら、２トントラックには、家具類の木製のゴミを中心に積み込みます。

道具を積んだら、スタッフと待ち合わせている自宅へ戻ります。スタッフと合流したら、２トントラックを運転して、家財処分のお宅へ向かいます。

コンテナ倉庫に到着。昨日家財処分のお宅から持ち帰った雑貨を搬入します。その後は、北九州カニ・カキロードを走る軽トラックから、朝陽が上がるのをみながら、門司港の倉庫へ。

乗り場近くの輸出用雑貨を保管しているコンテナ倉庫へ。途中、桟橋では陸上自衛隊のトラックと並走しました…。

お宅の雑草の草刈作業は完了です。作業が終われば、撤収です〜。

草刈を開始します…。雑草の新芽を刈るだけなので、そんなに手間はかかりません…。

雑草を荒刈したお宅に、草刈道具ののった軽バンで伺います。ちょっと時間が空くと、また新たな雑草の芽がでてきています…(泣)。

帰路につきます。足立山が一望できる曽根新田あたりで、ホンダのアクティの走行距離が２１，１００キロ…。新車で買って、今年で１０年。大きな故障もなく、今だによく走ります。

軽トラックの荷台に隙間なく家財を積む事ができます（笑）。お陰で、慣れてないスタッフが積み込みするより、一回の積載量が違います〜(⁠◠⁠‿⁠・⁠)⁠—⁠☆。

家財処分の現場に入ります。室内で家財を処分場ごとに分別、軽トラックの荷台に積んでいきます。

お部屋の家財の量とお客様の予定の打ち合わせをします。

照らされる皿倉山やメディアドームの屋根をみながら、馬場山インターで高速をおります。

門司港最寄りの春日インターから北九州都市高速に入ります。

入口には、野良猫がちょこっと座って、こちらを見ています…w⁠(⁠°⁠ｏ⁠°⁠)⁠w。

門司港の倉庫へ運びます。途中、スタッフが入っている運送会社の前を通ると、午前中の配達を終えた当社の軽バンが、運送会社に帰ってきていました。

明日スタッフが運送の仕事で使う営業ナンバーの軽バンを会社の駐車場に持っていきます。会社の駐車場からは、草刈や剪定道具ののった軽バンにのりかえて、高速で自宅に帰ります。

２１００メートルの海上連絡橋を渡り、北九州空港へ。北九州空港への配達を終えたら足立山をみながら、北九州に戻ります。

石灰岩が切り出されて、平らになっていますが、田川の香春岳の山頂も同じように平らです。途中、ステンレス色のタンクローリーのボディに、軽トラックが映っていました。

平尾台の横をぬけて、田川方面に配達があります…。

見慣れない色の列車が通過していました。よくみると高額運賃で有名な「ななつ星」でした〜。

倉庫で荷積みをしたら、北九州市庁舎やリバーウォーク北九州の建物をみながら、小倉の街中から配達をすすめていきます。

官営八幡製鐵所の高炉のモニュメントや足立山をみながら、今日も無事に帰宅しました。

処分したら、再び黒崎バイパスに入ります。この間開通した春の町出口への高架橋の下をくぐって、料金所へ。

フレコンや枝木を積んだら、夕暮れの黒崎バイパスを通り、処分場に向かいます。

入ったフレコンと伐採した立木の枝が、道具でいっぱいの軽バンにのせられないので、一度皿倉山をみながら、会社の駐車場に戻ります。