株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧

庭木の幹は根元まで、ある程度の長さで切断します。

幹と太めの枝はこちらの施主さんの親類の方が、薪ストーブの燃料で使われるとの事で、まとめておきます。

枝を落としたら、搬出しやすいように、ある程度の

長さに揃えて、枝さばきしておきます。庭木は枝が全て落ちたら、幹の切断にはいります。

伐採するのは、祠の横の大きな庭木。まずは脚立を

用意し、幹の下から枝払いをしていきます。

庭木の伐採の現場に到着。何度か丸ヤスリで目研ぎ

しましたが、ここのところ全然切れ味が戻らないチェーンソーのチェーンを、車の中で新しいものにつけかえます。

今日は行橋市で庭木の伐採のお仕事。現場に入る前に

通りかかった航空自衛隊・築城基地では、滑走路の照明が点いていました。昼間、照明の点いた滑走路をみたのは初めてです。

北九州空港では銀河鉄道999のメーテルの前を

通り(笑)、納品完了。連絡橋を渡り北九州市に戻った後は、配送の終了報告をして、会社の駐車場へ。剪定道具を積んである軽バンにのりかえて、門司港の倉庫に寄ります。

配達が北九州空港ターミナルだけになったので、

税理士事務所に打ち合わせで寄ります。ちょっと打ち合わせした後は、すぐに連絡橋を渡り、北九州空港へ向かいます。

今日も軽トラックで、食品や食材の配送の現場に

入ります。午前中は小倉北区の商店街の商店や会社、工場などへの配送が主でした。

スタッフと別れた後は行橋市で、ブロック塀の

クラック(ひび)の補修の見積りです。老朽化で門柱に付いているブロックと塀の間に大きなクラックがあり、動くブロックを外すと、こんな状態でした…(泣)。

スタッフがでた後、2階の部屋の細々した家財を

整理します。空荷の軽トラックで戻ってきたスタッフとバタバタまとめたゴミを積んで、現場で別れます。スタッフは軽トラックで北九州へ向かいます。

食材や食品の配送の仕事が終わり、足立山を

みながら小倉駅前を通り、荷主さんの会社に終了報告。その後は、スタッフが軽バンで入っている築上郡の家財処分の現場へ。軽トラック1台分、家具等の家財を積み込んで、処分はスタッフが行きます。

今日は夜明け前に自宅を出発。食材や食品の配送の

現場に入ります。何度か積み込みに荷出しの会社に戻り、北九州市内の配送を終わらせたら、国道322号を通り、田川市へも配送に向かいます。

見積りが終われば、中東向け輸出用中古雑貨を

保管している門司港の倉庫へ。さらに東南アジア向けの輸出用中古雑貨を保管している新門司のコンテナ倉庫にも寄り、本日のお仕事は終了です。

北九州都市高速では北九州市営の緑色のバスと並走。

お客様宅では、老朽化したウッドデッキの手すりの撤去の見積りを、依頼されました。

今日は軽バンできたので、軽バンに積めるだけの

家財を積んでいきます。作業中、北九州市のお客様から見積り依頼の電話が入ったので、取り急ぎ北九州へ戻ります。

今日も築上郡の家財処分の現場です。1階の家財は

ほとんど搬出が終わりました。今日はいよいよ2階のふた部屋にとりかかります…。

軽トラックに家具中心の家財を積み、今日も現場

から帰還です。帰り道、曽根新田から貫山が一望できました。

軽トラックの荷台がいっぱいになったので、次回の

家財搬出の準備をして帰宅です。だいぶ家財がなくなってきて、スッキリしてきました。

大きな家具は毛布の上に置き、畳の上を滑らせて、

窓から屋外へ。屋外に出したら、軽トラックまで運び、荷台に載せます。

室内の家財もだいぶなくなってきました。今日も

室内の残った家具の搬出を中心にやっていきます。家具は移動中、畳や床にキズがつかないよう毛布の上にのせて滑らせ、窓から搬出します。

今入っている家財処分のお宅の古神札、お守りが

燃えてしまうまでどんと焼きの炎をみた後は、安浦神社を後にします。その後、また築上郡の家財処分のお宅で、家財処分の作業の続きをします。

どんと焼きの炎がどんどん大きくなってきます…。

今入っている家財処分のお宅のこちらの神社や他の古神札、お守りが燃えていきます。周りのギャラリーは、炎をただただ見つめるばかりです。

どんと焼きの火がはなたれました。炎があがり、

神職さんや氏子さんや参拝客と一緒に、年神様が空へお帰りになっていくのをお見送りします。

どんと焼きが始まる前に神職がお祓い棒を振り、

四角をお酒で清めてから火をつけるようです…。一連の所作を遠巻きにながめながら、着火を待ちます。

どんと焼き開始前に、安浦神社の氏子さん達と

神職が、神殿で祝詞を奏上する瞬間に遭遇。気分は氏子さんの末座で参加している気分?で、祝詞奏上を見守ります。

今朝は家財処分の現場近くの氏神様・安浦神社の

どんと焼きにきました。現場のお宅でも神棚にこちらの神社の護符がありましたので、こちらの神社や他の古神札、お守りを持参し、どんと焼きに参加します。

別の現場に行っていたスタッフが軽バンで応援に

きました。軽バンには室内の窓際やクローゼットの中に置いてあった雑多なゴミを積んで帰ってもらいます。

倉庫の中の物も金属類のゴミに袋ゴミと荷物を

動かしながら、分別しかためていきます。分別が終われば、軽トラックへ積み込みを開始します。

配送の現場が終われば、築上郡の家財処分のお宅へ。

屋内の家財処分はある程度見通しがつきましたので、今日から倉庫の片付けに入ります。

苅田沖20キロの北九州空港にも配達がありました。

行きも帰りも北九州空港への連絡橋を渡り、納品を済ませます。帰りは橋から苅田の工場地帯がみえていました。