2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
幹と太めの枝はこちらの施主さんの親類の方が、薪ストーブの燃料で使われるとの事で、まとめておきます。
長さに揃えて、枝さばきしておきます。庭木は枝が全て落ちたら、幹の切断にはいります。
用意し、幹の下から枝払いをしていきます。
しましたが、ここのところ全然切れ味が戻らないチェーンソーのチェーンを、車の中で新しいものにつけかえます。
通りかかった航空自衛隊・築城基地では、滑走路の照明が点いていました。昼間、照明の点いた滑走路をみたのは初めてです。
通り(笑)、納品完了。連絡橋を渡り北九州市に戻った後は、配送の終了報告をして、会社の駐車場へ。剪定道具を積んである軽バンにのりかえて、門司港の倉庫に寄ります。
税理士事務所に打ち合わせで寄ります。ちょっと打ち合わせした後は、すぐに連絡橋を渡り、北九州空港へ向かいます。
入ります。午前中は小倉北区の商店街の商店や会社、工場などへの配送が主でした。
クラック(ひび)の補修の見積りです。老朽化で門柱に付いているブロックと塀の間に大きなクラックがあり、動くブロックを外すと、こんな状態でした…(泣)。
整理します。空荷の軽トラックで戻ってきたスタッフとバタバタまとめたゴミを積んで、現場で別れます。スタッフは軽トラックで北九州へ向かいます。
みながら小倉駅前を通り、荷主さんの会社に終了報告。その後は、スタッフが軽バンで入っている築上郡の家財処分の現場へ。軽トラック1台分、家具等の家財を積み込んで、処分はスタッフが行きます。
現場に入ります。何度か積み込みに荷出しの会社に戻り、北九州市内の配送を終わらせたら、国道322号を通り、田川市へも配送に向かいます。
保管している門司港の倉庫へ。さらに東南アジア向けの輸出用中古雑貨を保管している新門司のコンテナ倉庫にも寄り、本日のお仕事は終了です。
お客様宅では、老朽化したウッドデッキの手すりの撤去の見積りを、依頼されました。
家財を積んでいきます。作業中、北九州市のお客様から見積り依頼の電話が入ったので、取り急ぎ北九州へ戻ります。
ほとんど搬出が終わりました。今日はいよいよ2階のふた部屋にとりかかります…。
から帰還です。帰り道、曽根新田から貫山が一望できました。
家財搬出の準備をして帰宅です。だいぶ家財がなくなってきて、スッキリしてきました。
窓から屋外へ。屋外に出したら、軽トラックまで運び、荷台に載せます。
室内の残った家具の搬出を中心にやっていきます。家具は移動中、畳や床にキズがつかないよう毛布の上にのせて滑らせ、窓から搬出します。
燃えてしまうまでどんと焼きの炎をみた後は、安浦神社を後にします。その後、また築上郡の家財処分のお宅で、家財処分の作業の続きをします。
今入っている家財処分のお宅のこちらの神社や他の古神札、お守りが燃えていきます。周りのギャラリーは、炎をただただ見つめるばかりです。
神職さんや氏子さんや参拝客と一緒に、年神様が空へお帰りになっていくのをお見送りします。
四角をお酒で清めてから火をつけるようです…。一連の所作を遠巻きにながめながら、着火を待ちます。
神職が、神殿で祝詞を奏上する瞬間に遭遇。気分は氏子さんの末座で参加している気分?で、祝詞奏上を見守ります。
どんと焼きにきました。現場のお宅でも神棚にこちらの神社の護符がありましたので、こちらの神社や他の古神札、お守りを持参し、どんと焼きに参加します。
きました。軽バンには室内の窓際やクローゼットの中に置いてあった雑多なゴミを積んで帰ってもらいます。
動かしながら、分別しかためていきます。分別が終われば、軽トラックへ積み込みを開始します。
屋内の家財処分はある程度見通しがつきましたので、今日から倉庫の片付けに入ります。
行きも帰りも北九州空港への連絡橋を渡り、納品を済ませます。帰りは橋から苅田の工場地帯がみえていました。