株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

軽トラックで積載できる重量を積んで配達が

終われば、何度か倉庫に積み込みに行く事を繰り返し、今日の配送する荷物を全て運びます。途中、きれいな平尾台や足立山も配達中にみました。

今朝は軽トラックで、食料品や食材、食用油の配送の

現場に入ります。会社の方から配送伝票を預かったら、検品して配達に出発します。

現場に戻ると黒いゴミ袋を、軽トラックの荷台に

先に入れ、その上にフレコンバッグをのせて、現場をあとにします。これでこちらのゴミや廃材の分別・搬出作業の応援は終了です。

晴天の青い空の下、紅色の若戸大橋を渡り、戸畑の

会社の駐車場へ。空荷になった軽バンは会社の駐車場におき、軽トラックで現場に戻ります。

空地にはフレコンバッグと黒い袋に入ったゴミと

廃材だけになりました。金属類のゴミや廃材は、軽バンで中間処理業者に持ち込みます。

空地からは、カゴ等にまとめていた金属類のゴミや

トタン、電線などを軽バンに積んで搬出します。

今朝は軽バンで解体現場の片付け応援の仕事に

入ります。昨日のうちにスタッフと廃材やゴミを、ある程度まとめ搬出したので、当初よりはだいぶスッキリしました。

空地での道具の片付けも終わり、現場の近くの

古民家をスタッフとみてから帰ります。こちらの古民家は家主が変わりましたが、先代の持ち主の時には蜂の巣駆除や転居時の家財処分のお手伝いを当社で行いました。

たまった黒いゴミ袋も軽トラックに積み込み、

現場の片付けに入ります。夕方になり、さっきまで眩しかった陽射しもだんだん弱くなってきました。

荷台がいっぱいになったホンダの軽トラックと

スバルの軽トラックを入れ替え、スバルの軽トラックを空地のそばに停めます。小さめのゴミや廃材を入れた黒いゴミ袋がだいぶたまってきました。

空地前の道が一本道の為、軽トラックは1台しか

空地そばに停められません(泣)。ホンダの軽トラックの荷台がゴミや廃材でいっぱいになったら、近くに停めてあるスバルの軽トラックと入れ替えます。

スタッフと小さめのゴミは黒いゴミ袋へ。大きな

ゴミと廃材は軽トラックの荷台に直に積むか、フレコンバックの中に分別しながらまとめていきます。

解体ゴミが置いてある現場に到着。地中に埋まって

いるゴミを重機で掘り起こしてもらいます。スタッフと地中から現れたゴミや廃材を分別しながら、まとめていきます。

今朝は自宅前でスタッフと待ち合わせ。軽トラック

2台で、解体現場の片付けの応援に向かいます。現場は皿倉山の山中なので、途中のお弁当屋で昼食や飲み物を買っていきます。

山の中でだんだん辺りが暗くなってきたので、

今日はこのへんで帰る事にします。明日はスタッフと軽トラック2台で現場に入る事にします。

空地の端の方から、根気よく廃材やゴミを

分別しながら、軽トラックに積んでいきます。地中に結構埋まっているので、作業的には手間取っています〜(泣)。

軽トラック2台分の廃材やゴミを空地から搬出して、

再び現場に戻ります。泥に埋もれている廃材やゴミを掻き出して、作業を続けます…。

空地の廃材やゴミを分別しながら、黒いゴミ袋や

フレコンバックに入れていきます。大きかったり長かったりする廃材やゴミは、軽トラックの荷台に直積み。少しずつ現場から運び出します…。

今日はフレコンバッグにてみ、カキイタや

ブルーシートなど片付け道具を積んで、解体現場の片付けに向かいます。潰れた洗濯機や雨樋、波板に廃材や家財がぐちゃぐちゃになっています…(泣)。

小倉駅への配達のチャーターをかけた運送会社にも、

パレットの返却と終了報告の為に寄ります。その後帰社、珍しく当社の営業ナンバーの軽が駐車場に揃いました。ライトアップされた若戸大橋をみながら、今日は帰宅です。

2つ目のチャーターの荷物は、明日から小倉駅で

ある物産展の荷物のようで、担当者の飛行機が遅れ、配達が夜になったようです。小倉駅での荷物の受け渡しが終われば、夕方最初のチャーターをかけた運送会社へ配達の終了報告にいきます。

夕方になり、突如チャーターの仕事が入り、

運送会社へ。運送会社に行くと僕が配る荷物がカゴ台車にまとめてありました。日暮れまでかかって配り終えると別の運送会社からもチャーターの仕事が入り、こちらはパレット積みの荷物を運ぶ事になりました。

今は何もないこの場所に、家屋がたっていた

ようです。この端にも廃材がまとめられています。現状の様子がわかれば、現場をはなれます。

空家の持主のお客様が、知り合いに解体を頼んだ

ところ、数ヶ月たっても現場が片付かないとの事で、片付けの応援の依頼です。部材を分別せずに家財が入っている空家をそのまま重機で潰したようで、向かいの空地に廃材や家財が散乱しています。

門司港倉庫の清め祓いが終われば、関門海峡沿いの

道を通り、戸畑の事務所へ。事務所で打ち合わせした後は、新しい現場の下見にいきます。

祭壇が出来上がったところで、清祓いの儀を

神職の方に執り行っていただきます。祝詞奏上が終われば、お祓い棒で倉庫の出入口に各部屋をお祓いしていただきました。

倉庫の中央に、神様へのお供え物がまつられた祭壇が

出来上がりました。

倉庫中央に祭壇が設けられました。先日買い求めた

御神酒に、お米にお塩がまつられていきます。

各部屋の窓を開け、倉庫内の空気を入れ替えている

うちに、いつもお世話になっている足立山妙見宮の神職の方がおみえになりました。軽バンを停めなおし、祭事の準備にかかります。

会社創設以来20年の間に、戸畑・小倉南区の

自宅近くに新門司と3箇所に拡散していた倉庫をここに集約しました。各種道具と海外への輸出雑貨の保管倉庫として、今は活用しています。