2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
終われば、何度か倉庫に積み込みに行く事を繰り返し、今日の配送する荷物を全て運びます。途中、きれいな平尾台や足立山も配達中にみました。
現場に入ります。会社の方から配送伝票を預かったら、検品して配達に出発します。
先に入れ、その上にフレコンバッグをのせて、現場をあとにします。これでこちらのゴミや廃材の分別・搬出作業の応援は終了です。
会社の駐車場へ。空荷になった軽バンは会社の駐車場におき、軽トラックで現場に戻ります。
廃材だけになりました。金属類のゴミや廃材は、軽バンで中間処理業者に持ち込みます。
トタン、電線などを軽バンに積んで搬出します。
入ります。昨日のうちにスタッフと廃材やゴミを、ある程度まとめ搬出したので、当初よりはだいぶスッキリしました。
古民家をスタッフとみてから帰ります。こちらの古民家は家主が変わりましたが、先代の持ち主の時には蜂の巣駆除や転居時の家財処分のお手伝いを当社で行いました。
現場の片付けに入ります。夕方になり、さっきまで眩しかった陽射しもだんだん弱くなってきました。
スバルの軽トラックを入れ替え、スバルの軽トラックを空地のそばに停めます。小さめのゴミや廃材を入れた黒いゴミ袋がだいぶたまってきました。
空地そばに停められません(泣)。ホンダの軽トラックの荷台がゴミや廃材でいっぱいになったら、近くに停めてあるスバルの軽トラックと入れ替えます。
ゴミと廃材は軽トラックの荷台に直に積むか、フレコンバックの中に分別しながらまとめていきます。
いるゴミを重機で掘り起こしてもらいます。スタッフと地中から現れたゴミや廃材を分別しながら、まとめていきます。
2台で、解体現場の片付けの応援に向かいます。現場は皿倉山の山中なので、途中のお弁当屋で昼食や飲み物を買っていきます。
今日はこのへんで帰る事にします。明日はスタッフと軽トラック2台で現場に入る事にします。
分別しながら、軽トラックに積んでいきます。地中に結構埋まっているので、作業的には手間取っています〜(泣)。
再び現場に戻ります。泥に埋もれている廃材やゴミを掻き出して、作業を続けます…。
フレコンバックに入れていきます。大きかったり長かったりする廃材やゴミは、軽トラックの荷台に直積み。少しずつ現場から運び出します…。
ブルーシートなど片付け道具を積んで、解体現場の片付けに向かいます。潰れた洗濯機や雨樋、波板に廃材や家財がぐちゃぐちゃになっています…(泣)。
パレットの返却と終了報告の為に寄ります。その後帰社、珍しく当社の営業ナンバーの軽が駐車場に揃いました。ライトアップされた若戸大橋をみながら、今日は帰宅です。
ある物産展の荷物のようで、担当者の飛行機が遅れ、配達が夜になったようです。小倉駅での荷物の受け渡しが終われば、夕方最初のチャーターをかけた運送会社へ配達の終了報告にいきます。
運送会社へ。運送会社に行くと僕が配る荷物がカゴ台車にまとめてありました。日暮れまでかかって配り終えると別の運送会社からもチャーターの仕事が入り、こちらはパレット積みの荷物を運ぶ事になりました。
ようです。この端にも廃材がまとめられています。現状の様子がわかれば、現場をはなれます。
ところ、数ヶ月たっても現場が片付かないとの事で、片付けの応援の依頼です。部材を分別せずに家財が入っている空家をそのまま重機で潰したようで、向かいの空地に廃材や家財が散乱しています。
道を通り、戸畑の事務所へ。事務所で打ち合わせした後は、新しい現場の下見にいきます。
神職の方に執り行っていただきます。祝詞奏上が終われば、お祓い棒で倉庫の出入口に各部屋をお祓いしていただきました。
出来上がりました。
御神酒に、お米にお塩がまつられていきます。
うちに、いつもお世話になっている足立山妙見宮の神職の方がおみえになりました。軽バンを停めなおし、祭事の準備にかかります。
自宅近くに新門司と3箇所に拡散していた倉庫をここに集約しました。各種道具と海外への輸出雑貨の保管倉庫として、今は活用しています。