あらかじめ積んでいた毛布で、荷台を養生し、運ぶ荷物にキズがつかないようにし、納品先に出発です。

通り、若戸大橋をみながら、若戸トンネルの入口へ向かいます。

チャーターの仕事が入ったので、急遽北九州へトンボ返りです。道中、前を走っていたステンレスのタンクローリーに、軽トラックが映っていました…。

作業中何度も頭の上をF2やF15戦闘機が通過していきます…。しかし戦闘機なので旅客機と違い、凄い爆音です。

室内の家具を中心に、粗大ごみを２トントラックに積んでいきます。

ここ数日、室内で分別していた家具などを中心に、２トントラックに積み込む準備をします。

した後は、門司港の倉庫にも寄り、道具を積んでいきます。

ベランダに保管している、２トントラックのあおりに立てるコンパネを下ろします。軽トラックの荷台に積んだら、会社の駐車場にも寄ります。

戸畑の事務所にも寄ります。事務所は９階建てマンションの最上階の一番奥の角部屋です。

終わらせば、配達のお仕事は終了です。配達が終われば、会社近くのJR鹿児島本線・戸畑駅近くに借りているコンテナ倉庫に寄ります。

チャチャタウンの赤い観覧車や北九州モノレール、またリバーウォークなどをみながら、小倉の中心街の配達をしていきます。

できていませんが、今日はこれで帰る事にします。

続けていきます。明後日は２トントラックでイッキに家財を搬出する予定なので、家財の分別を続けます。

家財処分の現場に戻ります。室内の家財を処分場や海外への輸出先に合わせて、分別していきます。

掃除機をかけていきます。

向かいます。昨日は夜まで室内の家財を分別しましたが、今日もその続きです。

３段ボックス、椅子などの木製の粗大ごみと一緒にまとめます。衣類は輸出するので袋にまとめ、物がなくなった部屋は、掃除機をかけます。

した後は、行橋の蓑島をみながら、沓尾を通り、家財処分の現場に向かいます。

ベルトコンベアの橋脚の下をくぐり、北九州へ。朝から配送で運転しっぱなしなので、少し眠くなってきました…（泣）。

右手が曽根・吉田・恒見方面の景色をみながら再び連絡橋を渡ります。行橋での納品が終われば、山頂が平らな平尾台の裏を通り、田川を目指します。

場所へも納品に走ります。まずは連絡橋を渡り、北九州空港です。

中心街から北九州市内の配送のお仕事です。百貨店や保冷倉庫の搬入口に軽トラックをつけて、納品を進めていきます。

空にありました。先程までみえていた夕陽は、足立山がみえてくる頃には、完全に沈んでしまいました。

金属類のゴミと雑誌などの古紙を現場から運び出します。帰りは、JR日豊本線沿いの道で、特急かもめとすれ違いました。

持ち込んだ後は、再び北九州都市高速にのり、家財処分の現場に戻ります。

北九州都市高速からは、官営八幡製鐵所の高炉のモニュメントがみえていました。

集めたダンボールに入れた食器や使えそうな家財は、軽トラックに積み、輸出業者に運びます。苅田北九州空港インターから、東九州自動車道に入ります。

軒下の冷蔵庫の中からは、大量の調味料と梅酒などの液体の入ったガラス容器やビンが、多数でてきました（泣）。

さらに奥に皿倉山をみながら帰宅。自宅に着く頃には、辺りが暗くなっていました。

みて、浦中蓮花岩海岸を通る頃には、東の空に新月があがっていました。