株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

輸出用中古雑貨を荷下ろしした空荷の軽バンで、

夕方ながらスタッフが入る家財処分の現場に向かいます。途中、航空自衛隊の築城基地近くを通ったら、目の前でF2が着陸。圧巻の迫力でした…。

軽トラックの荷台の枝木は、中間処理業者で処分し、

一旦帰宅。スタッフが、軽バンに積み込んでくれた、中古雑貨が入った軽バンにのりかえて、高速で輸出業者へ向かい、荷下ろしします。

軽トラックで再び若戸大橋を通り、洞海湾を

みながら、若松の剪定のお宅へ。ガレージに置いたままの枝木を回収したら、こちらのお宅の剪定も完了です。

洞海湾を若戸大橋で、若松から戸畑に渡り、会社の

駐車場へ。会社の駐車場からは、停めてあった軽トラックにのりかえて、再び剪定のお宅に向かいます。

こちらのお宅の剪定は終わりました。ガレージに

枝木や枝葉は集めましたが、道具がたくさん載った軽バンでは運べないので、若戸大橋を渡り、一旦会社の駐車場に戻ります。

背の高い木の枝払いを終わらせば、払った枝を

ガレージのブルーシートの上に運び、その他の枝葉もきれいに集掃します。

庭木の枝払いが終われば、昨日の剪定の続きを

します。門に立ってみると、一番背の高い木の伸び過ぎた枝なども気になります。

昨日途中まで作業した剪定のお宅に到着。今日は、

ガレージ奥の庭木の枝払いからやっていきます。

事務所で打ち合わせした後は、剪定道具ののった

軽バンで、戸畑渡場の前を通り、若戸大橋にのります。洞海湾の上を渡り、若松の現場に向かいます。

今朝は、昨日家財処分の現場から積んできた家財を、

東南アジア向けのリユース品を保管している新門司のコンテナ倉庫にいれます。その後は、中東向けのリユース輸出品を保管している門司港の倉庫にも寄ります。

家財処分の現場からの帰り道、北九州空港手前や

曽根新田からみる貫山横に、大きな雲の帯がみえました。自宅に書類をとりに帰ると、現場からの帰りがまだのスタッフの車があり、さらに夕暮れの関門海峡をみながら、打ち合わせに向かいます。

その後は家財処分の現場に到着。リユースで

輸出できる選別した家財を軽バンの荷室に積み込みます。

会社の駐車場で、剪定道具の載った軽バンから、

普段は運送の仕事に使ってる軽バンにのりかえて、高速にのります。北九州都市高速からは、足立山がよくみえていました。

若松の剪定のお宅からの帰りは、若戸大橋を

通ります。戸畑の会社の駐車場に向かいます。

切りのよいところまで剪定したら、今日は帰ります。

切り落とした枝葉はフレコンに入れて、お庭のすみに置かせていただき、現場を離れます。

剪定のご依頼を請けたのは、こちらのお宅。門扉を

開けていただき、車をガレージに入れた後は、脚立を下ろし、門柱左の庭木から剪定をはじめます。

剪定現場は若松。若戸大橋をみながら、

若戸トンネルを通り、戸畑から若松へ洞海湾の下の海の中のトンネルを通ります。

今朝は自宅前でスタッフと別れ、僕は草刈と

剪定道具を常時載せてある軽バンで、ずっと待っていただいている剪定のお宅へ向かいます。途中小倉駅近くのAIMとリーガロイヤルホテルの間を走ります…。

帰りの車内で流していたFMでデュラン・デュランが

流れており、久しぶりに聴きたくなって、リビングでRIOのレコードアルバムを、ステレオでかけます。サンスイのコンポーネントに、テクニクスのターンテーブルに、カセットデッキ、デノンのCDプレイヤーと、なかなかの年式のステレオですが、完動品です。

足立山をみながら、今日も北九州に戻ります。

浦中蓮華岩海岸を通っている時は、ちょうど潮が引いており、普段は波打ち際の海中にある石灰岩が全容を出し、彼方には北九州空港への連絡橋がみえていました。

クローゼットのひとつと天袋がやっと空に

なりました。さらに衣装が入ったケースや布団なども搬出しやすいように、窓際に並べていきます。

今日も朝から家財処分のお宅へ。クローゼットから

洋服などを袋詰めし、東南アジアに輸出しているリユースの日用雑貨を、まとめていきます。

袋ゴミを軽トラックに積み、北九州への帰路に

つきます。曽根新田から見る足立山にちょっと感動し、お昼のチャーター便の受領伝票を持っていく元請の運送会社への道中、真正面のミクニワールドスタジアム北九州では、花火があがっていました…。

2階の窓からは、のどかな田園風景が広がります。

2階の一部片付いた部屋から、袋ゴミを搬出していたら、頭の上を航空自衛隊のF2が飛んでいきます。

さらに座敷の隣の仏間に、縁側。2階の片方の

部屋からも家具類の持ち出しが終わっています。

寝室にその横の座敷にあったベッドの枠や家具も、

全て搬出が完了したようです。

台所は食器棚がなくなりましたが、台所隣の軒下

物置には冷蔵庫と古い流し台や戸棚があり、まだ片付けができていません(泣)。

スタッフ運転の2トントラックが出た後、部屋の中を

チェックしていきます。リビングに台所と家具や食器棚がなくなったので、だいぶすっきりしてきました。

北九州でのチャーター(傭車)の仕事が終わり、

家財処分の現場に戻ります。スタッフがちょうど、2トントラックいっぱい、廃棄の家財を積み、ロープをかけ終わったところでした。

奥に皿倉山がみえる若松の港で、係留されている

巨大なクレーンをもつサルベージ船の横を通り 再び若戸トンネルの入口へ。若戸トンネルを通り、高速をつかい、小倉南区の納品先に向かいます。