2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
夕方ながらスタッフが入る家財処分の現場に向かいます。途中、航空自衛隊の築城基地近くを通ったら、目の前でF2が着陸。圧巻の迫力でした…。
一旦帰宅。スタッフが、軽バンに積み込んでくれた、中古雑貨が入った軽バンにのりかえて、高速で輸出業者へ向かい、荷下ろしします。
みながら、若松の剪定のお宅へ。ガレージに置いたままの枝木を回収したら、こちらのお宅の剪定も完了です。
駐車場へ。会社の駐車場からは、停めてあった軽トラックにのりかえて、再び剪定のお宅に向かいます。
枝木や枝葉は集めましたが、道具がたくさん載った軽バンでは運べないので、若戸大橋を渡り、一旦会社の駐車場に戻ります。
ガレージのブルーシートの上に運び、その他の枝葉もきれいに集掃します。
します。門に立ってみると、一番背の高い木の伸び過ぎた枝なども気になります。
ガレージ奥の庭木の枝払いからやっていきます。
軽バンで、戸畑渡場の前を通り、若戸大橋にのります。洞海湾の上を渡り、若松の現場に向かいます。
東南アジア向けのリユース品を保管している新門司のコンテナ倉庫にいれます。その後は、中東向けのリユース輸出品を保管している門司港の倉庫にも寄ります。
曽根新田からみる貫山横に、大きな雲の帯がみえました。自宅に書類をとりに帰ると、現場からの帰りがまだのスタッフの車があり、さらに夕暮れの関門海峡をみながら、打ち合わせに向かいます。
輸出できる選別した家財を軽バンの荷室に積み込みます。
普段は運送の仕事に使ってる軽バンにのりかえて、高速にのります。北九州都市高速からは、足立山がよくみえていました。
通ります。戸畑の会社の駐車場に向かいます。
切り落とした枝葉はフレコンに入れて、お庭のすみに置かせていただき、現場を離れます。
開けていただき、車をガレージに入れた後は、脚立を下ろし、門柱左の庭木から剪定をはじめます。
若戸トンネルを通り、戸畑から若松へ洞海湾の下の海の中のトンネルを通ります。
剪定道具を常時載せてある軽バンで、ずっと待っていただいている剪定のお宅へ向かいます。途中小倉駅近くのAIMとリーガロイヤルホテルの間を走ります…。
流れており、久しぶりに聴きたくなって、リビングでRIOのレコードアルバムを、ステレオでかけます。サンスイのコンポーネントに、テクニクスのターンテーブルに、カセットデッキ、デノンのCDプレイヤーと、なかなかの年式のステレオですが、完動品です。
浦中蓮華岩海岸を通っている時は、ちょうど潮が引いており、普段は波打ち際の海中にある石灰岩が全容を出し、彼方には北九州空港への連絡橋がみえていました。
なりました。さらに衣装が入ったケースや布団なども搬出しやすいように、窓際に並べていきます。
洋服などを袋詰めし、東南アジアに輸出しているリユースの日用雑貨を、まとめていきます。
つきます。曽根新田から見る足立山にちょっと感動し、お昼のチャーター便の受領伝票を持っていく元請の運送会社への道中、真正面のミクニワールドスタジアム北九州では、花火があがっていました…。
2階の一部片付いた部屋から、袋ゴミを搬出していたら、頭の上を航空自衛隊のF2が飛んでいきます。
部屋からも家具類の持ち出しが終わっています。
全て搬出が完了したようです。
物置には冷蔵庫と古い流し台や戸棚があり、まだ片付けができていません(泣)。
チェックしていきます。リビングに台所と家具や食器棚がなくなったので、だいぶすっきりしてきました。
家財処分の現場に戻ります。スタッフがちょうど、2トントラックいっぱい、廃棄の家財を積み、ロープをかけ終わったところでした。
巨大なクレーンをもつサルベージ船の横を通り 再び若戸トンネルの入口へ。若戸トンネルを通り、高速をつかい、小倉南区の納品先に向かいます。