2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧
神殿の前を通って、しだれ桜が植えてある桜神苑の方へ歩いていきます。
通り、足立山妙見宮を目指します。
通過した後は、砂津長浜トンネルを通り、チャチャタウンの観覧車をみながら帰宅です。
街並みに、洞海湾をはさんだ戸畑と若松の街並みが一望できます。夏タイヤを軽バンに積んだら、帰路につきます。JR鹿児島本線沿いの道では、特急ソニックとすれ違い…
つかっている軽バンにのりかえて、事務所へ。事務所のベランダに置いてある軽トラックの夏タイヤを運びだします…。9階建てマンションの最上階・角部屋からは、若戸大橋が一望できます〜(^^)。
お宅へ。久しぶりにきてみたら、赤い新芽がほうぼうに伸びて、垣根のかたちがでこぼこになっています…(泣)。
みながら、JR鹿児島本線沿いの道では、特急ソニックに抜かれながら、お客様宅へ。
登記する事になり、司法書士の先生との打ち合わせから、今日は始まります。その後は取引先の運送会社での事務所でも所長と打ち合わせです。
日が暮れて、真っ暗になりました。荷台の日用雑貨を輸出用としてストックしているコンテナ倉庫の中に運びいれ、軽トラックの荷台を空にしたら、帰宅します。
過ぎて、鹿児島本線の踏切を渡り、内陸方面へ。再び海側に走ると、新門司のコンテナ倉庫に到着です。
スタッフが回収してきたまだ使える中古雑貨を、ホンダの軽トラックに積み替えます。積み替えが終われば、戸畑渡場を横切り、小倉駅北口を通り、雑貨を保管している新門司のコンテナ倉庫に向かいます。
打ち合わせした後、昨日軽トラックに積み込んだ、中古の日用雑貨を輸出業者に運びます。
きれていたので、慌てて馴染みのバイク屋さんへ。5年分の自賠責保険をかけて、ナンバー用の自賠責保険のシールを貼替えます。ちなみにナンバーは、ご当地ナンバーです(笑)。
ピックアップして、軽トラックの荷台に積んでいきます。おもちゃやステレオ、ラタン家具が喜ばれているとの事なので、おもちゃにステレオ、ラタンの椅子も積んでいきます。
倉庫へ。ストックしてある中古の日用雑貨のうち、輸出業者が必要そうな雑貨を再度ピックアップしていきます。
輸出業者へ持ち込みます。当社に、不用品として集まったまだ使える家財は、こうしてリユースで、海外に輸出されていきます。
新門司のコンテナ倉庫へ。輸出用中古雑貨をストックしてあるので、新しい取引先用に、今回は家電をピックアップしていきます。
お彼岸なので、お供え物をお供えして、亡き父と去年亡くなったおばにお参りします。
行き交う船がみえ、やがて門司港に近づくと関門橋がみえてきます。やがて門司港駅前の横断歩道で信号待ち。…今日も観光客がいます…。
リバーウォークやチャチャタウンの前など、小倉の中心部を通り、対岸の関門海峡と海峡ゆめタワーがみえる国道199号線へ。
その会社の駐車場に戻ります。輸出用の中古雑貨を積んだままの軽トラックにのりかえて、戸畑渡場の前を通り帰宅です。もう日暮れなので、ライトアップされた若戸大橋がきれいでした。
バラバラと配る感じでした。帰り道、紫川大橋上では、消防署のレスキュー車がきて、交通事故の処理をしていました…(*_*)。
まとめられていました。そそくさと軽バンの荷室に荷物を積み込み、配達に出発します。
配達に入って欲しいと運送会社から電話が入りました。とりあえず荷室が空の軽バンに、会社の駐車場でのりかえて、運送会社に急行します。途中199号線では、JRの特急かもめとすれ違いました。
使わなくなった日用雑貨の回収のカゴ台車の中を、回収して帰ります。回収した日用雑貨は一度新門司のコンテナ倉庫にストックし、海外に輸出されます。帰りは若戸大橋を通ります。
銀杏の大木が2本、門のようになっているところがあります。この銀杏の木の根元に、「稲作文化発祥地の立屋敷遺跡 碑」が立っています。紀元前300年頃、この辺りで渡来人から伝来した稲作がされていて、その後日本全国に広がっていったようです。…残念な…
どんな物が輸出できるか、新門司のコンテナ倉庫にストックしている雑貨をいくつか積んでいき、打ち合わせにいきます。ここ数年は、東南アジアへ輸出していましたが、今度の業者は中東に、日本の中古雑貨を輸出しているようです。帰りは遠賀川沿いを走ります。
新門司のコンテナ倉庫に寄り、帰り道、フェリーターミナルを通りかかったら、神戸行きの阪九フェリーの乗船をしていて、大型トラックが、フェリーの船首からどんどんフェリーの中に入っていってました。
見てました〜(笑)。小倉駅北口を通り、荷台が空になった軽トラックでもう一箇所、まだ使える雑貨を、輸出用に回収します。
処分場へ向かいます。戸畑の汐井町から踏切を渡って、戸畑渡場前を通ると、全長627メートルの吊橋の全景をみる事ができます。