株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

足立山妙見宮様の倉庫前に軽トラックを置き、

神殿の前を通って、しだれ桜が植えてある桜神苑の方へ歩いていきます。

今朝は桜の咲きかかった足立の平和公園横の桜並木を

通り、足立山妙見宮を目指します。

貨物列車の機関車ともすれ違い、小倉駅北口を

通過した後は、砂津長浜トンネルを通り、チャチャタウンの観覧車をみながら帰宅です。

マンションからは皿倉山手前に広がる八幡と戸畑の街並みに、洞海湾をはさんだ戸畑と若松の

街並みに、洞海湾をはさんだ戸畑と若松の街並みが一望できます。夏タイヤを軽バンに積んだら、帰路につきます。JR鹿児島本線沿いの道では、特急ソニックとすれ違い…

その後は会社の駐車場に戻り、日頃主に運送に

つかっている軽バンにのりかえて、事務所へ。事務所のベランダに置いてある軽トラックの夏タイヤを運びだします…。9階建てマンションの最上階・角部屋からは、若戸大橋が一望できます〜(⁠^⁠^⁠)。

去年の秋に当社で剪定したレッドロビンの垣根の

お宅へ。久しぶりにきてみたら、赤い新芽がほうぼうに伸びて、垣根のかたちがでこぼこになっています…(泣)。

打ち合わせの終わった後は北九州都市高速では足立山を

みながら、JR鹿児島本線沿いの道では、特急ソニックに抜かれながら、お客様宅へ。

オフィスSAKOも開業19年目。株式会社として

登記する事になり、司法書士の先生との打ち合わせから、今日は始まります。その後は取引先の運送会社での事務所でも所長と打ち合わせです。

西の空に新月かみえはじめ、コンテナ倉庫の周りも

日が暮れて、真っ暗になりました。荷台の日用雑貨を輸出用としてストックしているコンテナ倉庫の中に運びいれ、軽トラックの荷台を空にしたら、帰宅します。

小倉駅北口を過ぎて、関門海峡沿いを走り、JR門司駅を

過ぎて、鹿児島本線の踏切を渡り、内陸方面へ。再び海側に走ると、新門司のコンテナ倉庫に到着です。

夕方は会社の駐車場に戻り、別のスバルの軽トラックで、

スタッフが回収してきたまだ使える中古雑貨を、ホンダの軽トラックに積み替えます。積み替えが終われば、戸畑渡場を横切り、小倉駅北口を通り、雑貨を保管している新門司のコンテナ倉庫に向かいます。

今日は会社の駐車場で、現場に入るスタッフと

打ち合わせした後、昨日軽トラックに積み込んだ、中古の日用雑貨を輸出業者に運びます。

帰宅後は、冬場乗らない間に、原付の自賠責保険が

きれていたので、慌てて馴染みのバイク屋さんへ。5年分の自賠責保険をかけて、ナンバー用の自賠責保険のシールを貼替えます。ちなみにナンバーは、ご当地ナンバーです(笑)。

再びコンテナ倉庫から輸出できる中古雑貨の品目を

ピックアップして、軽トラックの荷台に積んでいきます。おもちゃやステレオ、ラタン家具が喜ばれているとの事なので、おもちゃにステレオ、ラタンの椅子も積んでいきます。

新しい輸出業者に行った後は、再び新門司のコンテナ

倉庫へ。ストックしてある中古の日用雑貨のうち、輸出業者が必要そうな雑貨を再度ピックアップしていきます。

軽トラックいっぱい家電を積み込み、新しい取引先の

輸出業者へ持ち込みます。当社に、不用品として集まったまだ使える家財は、こうしてリユースで、海外に輸出されていきます。

お墓参りの後は、自宅で軽トラックにのりかえて、

新門司のコンテナ倉庫へ。輸出用中古雑貨をストックしてあるので、新しい取引先用に、今回は家電をピックアップしていきます。

門司港駅前を通り、門司港のお寺にある当家の納骨堂へ。

お彼岸なので、お供え物をお供えして、亡き父と去年亡くなったおばにお参りします。

関門海峡に面した交差点では、ビルの合間から

行き交う船がみえ、やがて門司港に近づくと関門橋がみえてきます。やがて門司港駅前の横断歩道で信号待ち。…今日も観光客がいます…。

今朝は取引のある運送会社で打ち合わせをした後は、

リバーウォークやチャチャタウンの前など、小倉の中心部を通り、対岸の関門海峡と海峡ゆめタワーがみえる国道199号線へ。

突発の運送の仕事をこなしたら、運送会社で終了報告。

その会社の駐車場に戻ります。輸出用の中古雑貨を積んだままの軽トラックにのりかえて、戸畑渡場の前を通り帰宅です。もう日暮れなので、ライトアップされた若戸大橋がきれいでした。

配達はJR西小倉駅前から門司駅にかけての間を、

バラバラと配る感じでした。帰り道、紫川大橋上では、消防署のレスキュー車がきて、交通事故の処理をしていました…(⁠*⁠_⁠*⁠)。

運送会社に到着すると、僕が配る荷物は、台車に

まとめられていました。そそくさと軽バンの荷室に荷物を積み込み、配達に出発します。

若戸大橋を軽トラックで渡ってると、急ぎスポットで

配達に入って欲しいと運送会社から電話が入りました。とりあえず荷室が空の軽バンに、会社の駐車場でのりかえて、運送会社に急行します。途中199号線では、JRの特急かもめとすれ違いました。

昨日古紙回収をした施設に、常置させていただいてる、

使わなくなった日用雑貨の回収のカゴ台車の中を、回収して帰ります。回収した日用雑貨は一度新門司のコンテナ倉庫にストックし、海外に輸出されます。帰りは若戸大橋を通ります。

遠賀川河川敷沿いの道を河口にむけて走ってると、

銀杏の大木が2本、門のようになっているところがあります。この銀杏の木の根元に、「稲作文化発祥地の立屋敷遺跡 碑」が立っています。紀元前300年頃、この辺りで渡来人から伝来した稲作がされていて、その後日本全国に広がっていったようです。…残念な…

今朝は、新しく取引をはじめた中古雑貨の輸出業者に、

どんな物が輸出できるか、新門司のコンテナ倉庫にストックしている雑貨をいくつか積んでいき、打ち合わせにいきます。ここ数年は、東南アジアへ輸出していましたが、今度の業者は中東に、日本の中古雑貨を輸出しているようです。帰りは遠賀川沿いを走ります。

中古雑貨を回収した後は、輸出用雑貨を保管している

新門司のコンテナ倉庫に寄り、帰り道、フェリーターミナルを通りかかったら、神戸行きの阪九フェリーの乗船をしていて、大型トラックが、フェリーの船首からどんどんフェリーの中に入っていってました。

の処分場に゙行ったら、入口でネコがジッと

見てました〜(笑)。小倉駅北口を通り、荷台が空になった軽トラックでもう一箇所、まだ使える雑貨を、輸出用に回収します。

不用品と古紙回収の帰りは、戸畑渡場の前を通り、

処分場へ向かいます。戸畑の汐井町から踏切を渡って、戸畑渡場前を通ると、全長627メートルの吊橋の全景をみる事ができます。