2023-09-08から1日間の記事一覧
見てました〜(笑)。小倉駅北口を通り、荷台が空になった軽トラックでもう一箇所、まだ使える雑貨を、輸出用に回収します。
処分場へ向かいます。戸畑の汐井町から踏切を渡って、戸畑渡場前を通ると、全長627メートルの吊橋の全景をみる事ができます。
荷台の不用品を積んだ後に、積み込んでいきます。全部積み込みが終われば、古紙回収も終了です。
輸出用雑貨の回収カゴの中も確認。その後、不用品を積んだ軽トラックを、廃ダンボールや古紙の保管場所へ移動します。
開閉できなくなったとの事で、修理の依頼もありました。物置の扉も一度外し、扉の車輪に潤滑油をかけ、きちんとレールに、再度はめます。スムーズな扉の開閉を確認したら、物置の扉の修理の完了です。