駐車場へ。昨日は草刈した刈草を入れた、フレコンバックを積んで帰るのに苦心したので、今日は必要な道具だけを運送で使っている軽バンに積んで、また皿倉山の麓の現場に向かいます。

スバルのサンバーのエンジンオイルとエレメントの交換からです。スバル製サンバーとしては、最終型のこの車。エンジンが車体後部にあり、FRという独特の構造。新車で購入して、今年で１３年乗っています…。

開けた事がなかった２０年近くの間に、こんなに巨大化していました（驚）。庭木の根の撤去の終わった下水マスの清掃が終われば、この現場の仕事も終了です。

やっとマスの下部が見えはじめたところで、剪定バサミを庭木の根に突き刺し、下水管に詰まっていた庭木の根を撤去。やっと水が流れはじめました。

北口を通り、関門海峡をみながら、下水の詰まったお宅へ。先日伺った時にチェックしたところ、下水の配管の中に、庭木の根がびっちり入り込んでいました…（泣）。

あり、雑草がいっぱい入っているフレコンバックは助手席にのせていくしかありません（泣）。左のサイドミラーがみえない状況でなんとか処分場まで車を運転し、フレコンバックの中の雑草を処分しました。