抜きとり、カゴにまとめます。配達当日の朝だと、ルート配送のドライバーの荷積みで、倉庫内がごった返しており、荷物の抽出？に時間がかかり、出発に手間取る為の措置です…。

通り、剪定や草刈道具ののった軽バンで運送会社にいきます。

いただいた日本酒を仏壇に供えた後、通帳をみながら、書斎で会社の出納をまとめていきます。

使えそうな物は再利用で、東南アジアに輸出しています。新門司のコンテナ倉庫の中に、ストックをためています…。今日は庫内の状況をチェックします。

今度は東南アジアに輸出している、まだ使える中古の雑貨をチェックに、若戸大橋間近の戸畑渡場前を通り、新門司のコンテナ倉庫に向かいます。

会社の駐車場へ。現場に行く、軽バンや軽トラックの荷台や荷室に、用意した現場に合わせた道具を積み込みます。

雑誌や同人誌の裁断のお仕事です。結合部分を裁断機で、カットするのですが、なかなかの力仕事です。お客様の指示通り、作業のお手伝いをします。

工事もだいぶ進んだようで、陸橋が国道３号が、都市高速本線に合流しています。黒崎バイパスを通り、お客様宅に到着です。

のり、現場に向かいます。途中、都市高速の上から、官営八幡製鐵所の高炉のモニュメントかみえました。

帰宅できたので、お庭の雑草をとっていきます。

関係か？、徐行運転している特急つばめと、しばらく並走しました。

若戸大橋が一望できる戸畑渡場前をぬけて、JR鹿児島本線沿いの国道１９９号線にはいります。

伝わった稲作文化発祥の地のひとつと言われる、立屋敷遺跡のところにイチョウの大木があります。道の両サイドに一本ずつ生えているので、車で通ると、イチョウの門？を通った感じになります。

遠賀川沿いの道にでます。国道３号の通る遠賀大橋の手前をくぐり、配達を終わらせたら、再び遠賀川沿いの道を下流にむけて、走ります。

みた若戸大橋の橋脚の下をくぐり、洞海湾に面した久岐の浜にでます。洞海湾の奥の真正面には、皿倉山がみえます。

若戸大橋がみえてきます。今日は何故か、鳥の一団が頭の上を通り過ぎていきました…(⁠☉⁠｡⁠☉⁠)⁠!。

積み上げずに、積めました。運送会社を出発し、とりあえず若戸トンネルを目指します。

緩衝材やダンボールをかませ、ラッシングベルトで固定して出発です。今日の早朝便の最後は、八幡駅近く。早朝便の配達が終わり、運送会社に戻ると、カゴに入った遠方の荷物の配達を、配車の方から頼まれました。

積みます。一昨日、早朝便のエリアから、お客様が急がれる荷物だけをカゴに抜き取っていたので、いつもよりスムーズに、荷物の積み込みが終わりました。

したら、近くの公民館に投票へ。投票が終われば、また帰宅してゆっくりします。

山から朝陽が上がってきました…。お正月でなくても日の出を拝めると、真摯な気持ちになるものです…（笑）。

目覚めました…。ちょっとベランダにでてみます。

持ち出す荷物をカゴにまとめておきます。それが終われば、会社の駐車場へ。軽トラックのスタッフもちょうど現場から戻ってきたようで、軽バンの後に。駐車場でちょっと雑談して、別れます。

ある八坂神社の鳥居の前を横切り、再び運送会社へ。明後日も早朝便の配達の依頼を請けましたので、明後日の朝、早く出発できるよう、自分の荷物をカゴにひきます。

受領伝票を運送会社に届けて、また人と会います。今度は、小倉城近くのリバーウォークで、待ち合わせです。

通った後、会社の駐車場へ。スタッフが軽バンで戻ってきたので、終了報告をうけて、駐車場で別れます。

打ち合わせが終われば、一旦帰宅し、お昼前までいっぷくします。

門司港に到着。昨日と同じ会社に、荷物を届けます。

門司港に向かいます。今日は洋上を同じ方向に進む、コンテナ船としばらく並走していました。

会社の荷物がきていて、今日も配送を頼まれました。今日も軽トラックの荷台に積み込み、荷物が荷台で走行中動かないよう、ラッシングベルトで固定して、出発します。