若戸大橋が一望できる戸畑渡場前をぬけて、JR鹿児島本線沿いの国道１９９号線にはいります。

伝わった稲作文化発祥の地のひとつと言われる、立屋敷遺跡のところにイチョウの大木があります。道の両サイドに一本ずつ生えているので、車で通ると、イチョウの門？を通った感じになります。

遠賀川沿いの道にでます。国道３号の通る遠賀大橋の手前をくぐり、配達を終わらせたら、再び遠賀川沿いの道を下流にむけて、走ります。

みた若戸大橋の橋脚の下をくぐり、洞海湾に面した久岐の浜にでます。洞海湾の奥の真正面には、皿倉山がみえます。

若戸大橋がみえてきます。今日は何故か、鳥の一団が頭の上を通り過ぎていきました…(⁠☉⁠｡⁠☉⁠)⁠!。