門司港の駅舎は、大正３年創建なので、途中改修工事も入りましたが、百年もこの姿でここに建っています。

車を停めて、ビルに荷物を搬入。かなり重たい荷物なので、エレベーターまでは、平台車で荷物を運びます。

関門海峡沿いの道を通り、海越しに下関の海峡ゆめタワーをみながら、門司港ハイマートがある門司港のレトロ地区に到着です。

戸畑渡場の前を通り、運送会社に戻ります。今度は、パレットに積んである大きな荷物の配達を指示されました。

荷積みです。いつもの早朝便と違うエリアの荷物を積んで、順次配達していきます。

午前中、チャーター（傭車）のお仕事です。いつもより１時間遅く自宅をでて、北九州都市高速にのり、運送会社に荷積みに向かいます。