一望できます。蔦や雑草の除去もあとひと息？なので、頑張ります…（笑）。

なっているので、手前から雑草や蔦をとりながら、きれいにしていきます。

入れていきます。家と塀の間には、蔦が塀の柵まで伸びていっています。

周りと家と塀の間をきれいにしていきます。

会社の駐車場でのってきた軽トラックから、草刈や剪定道具をのせてある軽バンにのりかえて、次の現場へ。

１９６２年、６２７メートルの吊り橋は、東洋一と言われていました。当然吊り橋なので、橋脚と橋脚の間の道路は、ワイヤーで吊ってあり橋の上から景色をみると、橋を吊ってあるワイヤーが等間隔にみえます。

６０個超えだったので、受領伝票に厚みがあります（笑）。筑豊本線の踏切で、車輌が横切るのをみたら、若戸大橋をまた渡ります。

同じところで大量発注だったので、搬入先と運送会社を２往復です。２回目も無事に荷物を運び終え、今回の傭車のお仕事は終了です。

とりに、運送会社に戻ります。今日は曇っているので、若戸大橋からみえる洞海湾も灰色です。