ガラス越しにみる玄関に、郵便物がたまっているので、しばらく留守のお宅かもしれません。
積んだら、スタッフと別れます。スタッフは、おばあちゃんの施設のある行橋へ、僕は若戸大橋を渡り、軽バンで若松に見積りにいきます。
お住まいになられていたおばあちゃんは、施設に入られるので、施設に持っていく家財を出し たら、この現場の作業も終了です。
レンガを積んで、処分場へ。ゴミの処分が終われば、この後2台とも家財の運搬があるので、早朝便の受領伝票の返却先の運送会社の前で、スタッフの軽トラックと待ち合わせです。
軽トラックには、枝木に、刈草が入ったフレコンを積んで、スタッフが処分場に走ります。
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