北九州から入り、海底を通って、下関に入ります。下関の市街地では、博多から下関に走ってきたサンデン交通の高速バスが、前を走っていました。

門司港に近づくにつれて正面には、関門橋がみえてきました。門司港の岸壁には、門司海上保安部所属の巡視船くにさきが係留されています。

１９９号線を走りながら、下関に向かいます。

運送会社へ。北九州から下関へ配達する荷物は、段ボールひとつだけのようです…。

一旦帰り、空荷の軽トラックにのりかえて、運送会社へ向かいます。晴天の北九州都市からみえる皿倉山や足立山がきれいでした。

作業をしていたら、運送会社から、急ぎ北九州から下関に荷物を運んでほしいと依頼があり、道具を現場におき、空荷の軽トラックをとりに自宅へ。

朝早くてバタバタしていたので、お昼は豪華なランチを食べて、ちょっと軽バンの中でお昼寝します…（笑）。